【Web見学会】八ヶ岳と薪ストーブとお酒。ワンちゃんと土間の平屋。【平屋26坪2LDK】

薪ストーブと土間と八ヶ岳の平屋 2LDK

今回のWeb見学会は薪ストーブと土間のあるリビングのお家です。
おしゃれな雰囲気だけでなく、高断熱高気密で、なおかつ太陽の暖かさを取り込むことで、エアコンだけでも暖かく快適に暮らせるおうちになっています。

薪ストーブとお酒。土間とわんちゃん。そして八ヶ岳の平屋。

今回の家のテーマは、

・薪ストーブとお酒
・土間とワンちゃんと家庭菜園
・八ヶ岳

お客様からこのテーマをもらって、土地を見に行った時、ビビビッとイメージがわきました。
「ああ、これは良いおうちが出来るな」
と。

今回はそんなお家のご紹介です。

薪ストーブの炎のゆらめきと八ヶ岳でお酒を楽しむ

今回の家のテーマの一つに薪ストーブの炎を眺めながら美味しいお酒を飲む、です。
お酒が好きなお施主様なので、ここの部分が非常に明確でした。

薪ストーブはHETAのNORNソープストーン+オーブン
HETAはデンマークの薪ストーブメーカーです。
薪ストーブというと、黒い鉄のイメージ、どちらかというと重厚などっしりしたかっこいいイメージが強いですが、HETAのソープストーンのモデルは爽やかで美しいのです。

白ベースに、フルフラットキッチンもさわやかな水色。
そして、HETAのソープストーンのさわやかさ。
そして、八ヶ岳と南アルプスの眺望。

夕焼けの美しい時間からお酒をたしなみたくなる素晴らしいリビングになりました。

冬でも暖かく、空と山の眺望の美しい窓

プランを考える上で大事にしたかったのが窓です。
だって、こんなに眺めの素晴らしい土地。
長野県でもそうたくさんはありません。

実際に土地探しをしてみると分かりますが、山に近すぎると林で山が見えなかったり、隣の家で山が見えない、見えたとしても景色に電線が入ってしまうということは多いのです。

その点、この家の眺望は実に素晴らしい。東に八ヶ岳、南に南アルプス。
絶景です。

絶景を大きく切り取れる一間半の大きな窓。
そして、勾配天井でリビングを高く作り、その上の高い部分に青空が美しく切り取れる窓を配置しました。
標高約1000mの土地なので空もキレイなんです。

このリビングは入った瞬間に、開放感と美しさで「わー」と声が漏れますよ。プランした私でさえ、「わー」と思いましたから。

YouTubeで見られる家づくり勉強会

特に南側の窓を大きく取ることで、冬でも太陽の光を取り込むことができ、暖かい家を目指しました。

薪ストーブの着火が大変でも高断熱だから

薪ストーブはおしゃれですし暖かい素晴らしいアイテムですが。
どうしても、着火の手間があります。

薪ストーブを設置する家は薪ストーブの火力に頼ってう断熱性の良くない家もありますが、毎日薪ストーブに着火するのは大変です。
薪ストーブを付けないと寒くてつらい家は、実際に暮らすと少々大変です。忙しい朝に薪ストーブの着火をするのは大変ですし、でかけて帰って来た時に家が寒くて着火するのは嬉しくないです。夜の間、外出時も火を絶やさなければいつでも暖かいですが、火事のことを考えると心配です。薪を大量に消費すると、薪を買ったり保管するのも大変です。

理想は薪ストーブを付けなくても寒くない快適な家です。
エアコン一台で十分に暖かい。
そして、炎のゆらめきを楽しみたい時にだけ、気軽に薪ストーブを楽しめる。

本当の意味で薪ストーブを楽しめる家を目指しました。

家庭菜園とワンちゃんの夢をかなえる土間

広大な家庭菜園で自給自足に近い暮らしと、家を建てたら大きなワンちゃんを飼うのがお客様の夢でした。

広い土間を作ることでワンちゃんのくつろぎスペースにもなり、南の庭に出入りしやすく作りました。
また、当初薪ストーブは土間に設置することも検討しましたが、ワンちゃんがやけどしないようにということと、お酒を飲むときに薪ストーブを囲みやすいようにリビングの中心の位置になりました。

まとめ。明確なテーマと素晴らしい眺望とお客様のセンスと。

今回のおうちは本当に素晴らしいおうちになりました。お施主様のセンスのおかげだなとしみじみ思います。

自給自足の家庭菜園にワンちゃんにお酒。
自分のやりたい暮らしの理想が明確にあります。
あとは、それを実現できる眺望の良い土地と住宅会社をしっかり探して、希望の家を実現しました。

良い家を作れるかどうかは、住宅会社の良し悪しや担当の良し悪しもあります。
しかし、実際に家づくりのお手伝いをしていて、美しいおうちというのはどこかの部分で自分の予想を越えてくれます。

お世辞で言っているわけではなく、家づくりというのはお客様と二人三脚でしていくものです。
良い家が出来たなというときは、お客様のセンスに引っ張って頂いている部分が多いと本当に思います。

実際、この家のプランを考え始めた時、私の中ではもっと木の雰囲気の和のイメージが強かったです。薪ストーブに土間というと、重厚などっしりしたイメージがどうしてもありました。
しかし、お客様と打ち合わせが進んでいく中で白系統の明るい爽やかなイメージ、水色のフルフラットキッチンと。
なるほどな、と。
実際に完成して、リビングに入った瞬間に外の眺望と、このさわやかな色使いのリビングがすっきり抜けるような美しい気持ち良さ。

お客様の暮らしのイメージとセンスに引っ張ってもらえて、本当に素晴らしい家が完成しました。
ありがとうございました。

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