新築住宅の火災保険?楽天のようなネット保険会社はおすすめ?

住宅

こんにちは、長野県の工務店エルハウスのふくだです。
新築住宅を購入するときに入る火災保険。「火災保険って必要なの?」っていう人は少ないと思いますが、必ず入らないといけないの? 銀行や住宅会社、不動産屋さんに案内してもらうところじゃないといけないの? 別で探せば安いのがあるの? 楽天みたいなネットの保険会社の方が安いの?
様々な疑問があるでしょう。
今回は新築住宅の火災保険に関するお話です。

火災保険って絶対に入らないといけないの?

火災保険ってどうしても入らないといけないの?」っていう人はあまりいないと思いますが、一応、火災保険は任意です。
ただ、現実的な問題として、住宅ローンを組む時に火災保険に入っていない家は担保の価値がないと判断されて、融資を嫌がられる可能性はあります。
大金を貸すのに、住宅が火事でなくなってしまって、担保が回収できなくなるとどうしようもないですからね

銀行などのおすすめの火災保険に入らないいけない?

さて、気になることと言いますと、
住宅ローンを組む銀行などでおすすめされる火災保険じゃないといけないの?」
ということがあるんじゃないでしょうか。

昔は銀行のおすすめの火災保険に入る方が大半でした。
しかし、今はインターネット上の保険会社で加入する人も増えました。
インターネットなどで調べれば簡単に比較ができる時代になりましたし、簡単に比較できるサービスも増えました。

楽天のようなインターネット保険は安いの?

インターネット上の保険会社は安いの?というのがみなさんの気になるところですね。
これはケースバイケースですし、価値観次第といったところでしょう。
それでも、インターネット系の保険は、営業マンなどの人件費を抑えやすいので、価格をリーズナブルに設定しやすいという場合が多いですね。

ネット保険のメリットは自分で主体的に選べること

特約などを自分で選べるので、安くすることもしやすいという方が正確ですね。
例えば、水害に対する補償ですね。標高が高くて、周囲に川などが全くないのに水害の保険に入っても、そうそう水害って起きませんよね。
また家財保険は付けるか、地震保険は付けるかなどでも保険料は変わってきます。

銀行などがおすすめする火災保険に何も考えずに入ると、マクドナルドでいうところのポテトもドリンクもチキンナゲットも全部てんこもりでくっついたセットになってしまうこともあります。

住宅ローンと一緒におすすめされる保険というと、生命保険なども一緒に勧められる場合もありますね。
「もしもの時に残された家族に住宅ローンの負担がいきません」
といった流れですね。

ですので、ネットの保険が必ず安いとは限りませんが、自分の好みで保険の内容を選べるというのがネット保険のメリットじゃないでしょうか。

インターネット保険のデメリット

インターネット保険デメリットはずばり分かりにくさですね。
申し込む時点でもよく分かりませんよね。
インターネット保険の会社はシミュレーターなども設置していますが、現実問題、よく分かりませんよね。H構造とか、省令準耐火とか。家財保険は付けますか?地震保険は?分からないことだらけです。
さらに、保険に入るために必要な書類を自分で用意しないといけなかったり、非常に面倒くさいです。

そして、保険で一番困るのが、実際に事故などに遭った時に払ってもらうための手続きですね。
保険会社は保険にたくさん入ってもらいたいですが、出来るだけ保険金は払いたくないです。
もちろん、払わないと法律違反なので最終的には払いますが。
しかし、地震などの災害があったときに、いつも担当してくれる人がすぐに対応してくれるところと、インターネット上でしかやり取りしていない会社ですと、やはり分かりやすいのは担当者がしっかりサポートしてくれる会社でしょう。
それでも、昨今のインターネット系の保険会社はその辺りのサポートも頑張って分かりやすいようにしてくれてはいますね。

保険という商品の性質として、困ったときにお金を払ってもらうものですので、困ったときにスムーズに手続きができる会社というのは大事ですね。

楽天損保の火災保険、ホームアシストのメリット

インターネット系の保険人気があるところですと、楽天のホームアシストがありますね。
他のインターネット系の保険会社と同様、保険料が抑えやすいなどのメリットがあります。

楽天損保のホームアシストの良いところは、楽天カード楽天モバイルなどで、すでに楽天のサービスを使っている人にとっては非常に分かりやすいということじゃないでしょうか。

そして、楽天ポイントですね。
楽天カードを使っている人は楽天ポイント大好きですよね。はい、私も楽天ポイント大好きです。
火災保険の金額ってそこそこ良い値段しますので、楽天ポイントが付くと嬉しいですよね。

火災保険は安いから良いわけでもない

人によって価値観は様々ですが。
火災保険の場合、10年分を一回で払うことが一般的ですね。
病気などの保険のリスクと比較すると、火事のリスクって可能性の数字だけで言えばあまり高くもないので、そんなに保証が大きくなくて良いから、とにかく安くと思う人もいるでしょう。

逆を言えば、生命保険や医療保険などのように毎月1万円以上という金額を払うものでもないので、少々の金額差なら気にしないという人もいるでしょう。

筆者自身は後者ですね。
火災保険の金額がいくらか変わるよりは、手続きが分かりやすい方が楽で良いです。あれこれ書類を用意するのって面倒ですからね。
楽天ポイントについては大好きですけど、楽天ポイントって1万円でも100円しかもらえませんからね。そんな少しの金額のために、アレコレ書類を用意する手間なんか面倒でやってられません。
住宅ローンを組むときに、その銀行が付けてくれる火災保険が楽だし良いかなっていうのが本音です。
(あくまで筆者の個人的な考えです)

逆に、住宅ローンについては、35年間の金利って少し変わるだけでも総額で見るとそれなりに大きい金額が変わるので、多少面倒でも頑張って探しても良いなとは思います。
楽天銀行住宅ローンもありますよね。

まとめ。火災保険は相見積もりを取るのがおすすめ

火災保険おすすめについてでした。
インターネット系の保険会社も増えて、選択肢が多くなりましたが、それぞれにメリット、デメリットがあります。
比較するときに重要なのは金額だけで見ないということですね。
銀行などにおすすめしてもらえる火災保険は面倒なことがないという点で楽です。また、担当者が対面で説明してくれるというのも分かりやすいです。
どの程度の金額差があるか理解したうえで選ぶと良いですね。