焼肉が出来るウッドデッキについて考える
こんにちは、福田です。
良いお天気が続くので、家のウッドデッキでBBQなどしてみました。
BBQと言いつつ、炭火じゃなくてホットプレートなんですけどね。
アイリスオーヤマの油が落ちるホットプレート、良いですよ。
網で焼いたような爽やかなお肉になります。
↓これです
炭を起こすと、匂いもそうですし、家事になっても困りますし。
何より、コスパが悪い! 炭ってお高い!!
ホットプレート最高です。
そんなわけで、ウッドデッキにはホットプレート用のコンセントを作っておくと便利ですよ。
ホットプレートじゃなくても、なにか電気を使いたいときにも便利です。
焼肉のためのウッドデッキのポイント①
コンセントを付けておく!
余談ですがアフリカを旅した思い出から、僕はホットプレートとか、ガスって最高だなーと思っています(笑)
ボタンを押したら肉が焼けるなんて、もはや魔術です。
ウッドデッキ焼肉が便利なのは、子どもが飽きてもテレビを見れるということですね。
リビングとのつながりが大事です。
さらに、暗くなっても明るく出来るように電気を付けておくと、さらにGoodです。
リビングの明かりでも明るいですけどね。
まあ、コールマンとかのランタンを買っても良いんですけどね。
焼肉のためのウッドデッキのポイント②
電気がついているとさらにGood
↓福田邸のYouTube見学会はこちら
あとは、やっぱり目線を遮るっていうのが大事ですね。
ウッドデッキを付けたけど、結局使いづらいというパターンとして、
道から丸見えという問題があります。
道から丸見えでも、別に悪いことしてるわけじゃないから良いんですけどね。
目隠しフェンスを付けるということと合わせて家の形をL字に折ると、
自分の家を目隠しとして使えます。
L字の家とウッドデッキ、良いんですよ。
コの字にすると高いし、日当たりの問題なんかも出てきますけど、L字にウッドデッキはいいです。
ウッドデッキを起点に家のプランをスタートさせていくというわけです。
焼肉のためのウッドデッキのポイント③
通りからの目隠しを考慮する
家を考えるときに、外と家の中のつながりを考える。
その中でウッドデッキなんかがあるわけですが。
中だけど外。
外だけど中。
中の延長としても使えるし。
外の延長としても使える。
そういう空間が理想です。
理想としては300坪くらいの広さの土地で、家庭菜園なんかもして、っていう感じでしょうけど。
そんな土地はお高いですからねー。
ウッドデッキに目隠しのフェンスを付けるのもいくらかお金はかかりますけど。
300坪の土地を買うのに比べればお安いですから。
もう少し南が広かったらデッキじゃなくて、敷地と道路の間にフェンスでも良かったのですが。
でも、それはそれでお金がかかるので。
このフェンスは我ながら絶妙な高さで作れたと思います。
我ながら素晴らしいプランです(笑)
市街地でもウッドデッキで焼肉をしたいという人は参考にして下さい。
↓ウッドデッキがあると、窓からの長めもキレイですよっていう記事も良かったらチェックしてみて下さい。
https://lhouse.co.jp/shinshu-life-house/2022/03/04/view-from-window-wood-deck/
エルハウスの福田でした。
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