好きなことをやりたいと言いながらやりたい事をやらない人の特徴

こんにちは。こんばんは。
かなわない夢はない。望む人生を手に入れよう。
諏訪・松本・伊那のフロー父さんです。

好きなことをやりたいと言いながら、やりたい事をやらない人の特徴

やって見ること、行動することの基準が、出来ることか出来ないことかの人は、自分と他人と比較し、優っていることを選んでいる場合が多い。そして、自分が他人より出来ることは、やって見る、自分が他人より出来ないことは、やらないことが多い

しかし、好きなことと嫌いなことは、出来ることと出来ないこととは、同じではないので、出来ることを続けるうちに、やりたいと思ってやっていたことが、実はやりたい事ではなかったと、気がつくことがある

やって見ること、行動のすることの基準が、やりたい事かやりたくない事かの人は、自分の感じること、大切にしていることを選んでいる場合が多い。そして、自分がやってみたいと感じること、大切にしている価値観にあう事をやって見る、自分がやりたくないと感じること、違うと思う価値観のことは、やらない

そして、好きなことと嫌いなことは、やりたい事とやりたくない事とは、同じなので、行動すればするほど、好きなことがもっとやりたい事だったことに、気がつくことがある

好きなことをやりたいと言う言葉を使う人は、今現在、好きではないことをやっているからこそ、その言葉を使っている可能性が高く、出来るか出来ないかで選んでいる可能性が高い出来るか出来ないかでではなく、やりたいかやりたくないかで選んでいる人は、既に好きなことをやっているので、好きなことをやりたいと言う言葉は使わない

がしかし、好きなことが本当に好きなことなのか？　はやってみないとわからないし、できる事が本当に好きな事ではないのか？　もやってみないとわからない

大事なことはやると決めたこと、やらないと決め代わりにやると決めた事を、自己決定感を持って実行すること

今日も、夢を実現させる望む人生を生きる

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