こんにちは。こんばんは。
かなわない夢はない。望む人生を手に入れよう。
諏訪・松本・伊那のフロー父さんです。
仕事で何から手をつけて良いのか? わからない時の解決方法
2割の思考の行動が8割の結果を生み出す。
重要なことを2割行うことで、8割の結果は出る。
2割のことをやっているのに、8割の結果が出ないのは、重要と思うことがズレているから、重要と思うことがズレていれば、結果は出ない
毎日コツコツ取り組みたいのは、重要度が高く緊急度も高いこと と 重要度が高いが緊急度が低いこと
前者は、短期の目標になるし、後者は中長期の目標になる
ワークでライフで、
重要度が高く、緊急度も高いこと
重要度が高いが、緊急度は低いこと
重要度が低いが、緊急度は高いこと
重要度が低く、緊急度も低いこと
を決めて、取り組んでいる人は、驚くほど少ない
まず、重要度が低く、緊急度も低いことは、絶対にやらないと決める。
重要度も低く、緊急度も低いこと、例えば、
・嫌われたくない、叱られたくない、馬鹿だと思われたくないと、悩むこと(何も解決しない)
大事なことは、悩む変わりに行動すること
・人の悪口を言うこと(何も解決しない)
大事なことは、人の悪口を言う変わりに、自分がやってみること
・迷うこと(何も解決しない)
大事なことは、迷う変わりに、決断し行動すること
人は驚くほど役に立たないこれらのことに、時間を使っている
さらに、、、
無意識に他人の目を気にする他人基準は、何かをやらなければならないと、重要度が低く緊急度の低いことに手をつけたがる(自分の人生に責任を持ち、自分がやると決める自分基準が、重要度が高いが緊急度の低いことに打ち込む動機を作り出す)
結果ばかり気にする限定的自我は、重要度が低く緊急度が高いことばかりに手を出す(資本主義の価値観に縛られず、自分価値は揺るがないという絶対的自我が、重要度が高いが緊急度の低いことに打ち込む勇気を作り出す)
時間がないと行動しない環境原因は、重要度が高いが緊急度が低いことに、手をつけない現実を生み出す(自分の人生に責任を持ち、自分がやると決める自分基準が、重要度が高いが緊急度の低いことに打ち込む時間を作り出す)
過去の役に立たない記憶に縛られ、今のないことへの注目は、重要度が高いが緊急度低いことに、無関心でいることを選ぶ(未来の複数ある記憶から望む人生を選ぶことで、重要度が高いが緊急度低いことに、取り組む行動をする)
無意識に、承認欲求が強すぎると、上記全てをおこなってしまう。
そして、うまくいく時には必要以上に喜び、うまくいない時に必要以上に落ち込む
このパターンに気がつき、抜け出さないと、同じことが繰り返し続くことになる。何をやっても、上手くいかないと落ち込む時は、現実が上手くいかない時は、考え方がズレている。まずはこのパターンに気が付くことが重要(考え方がズレていない時は、何をやっても上手くいなくても、落ち込まない、むしろやる気になってくる)
そして、今日、自分がこれをすると決めたことを、すぐに 集中して行う
(やらされるのではなく)
人から提案されたことを、自分がやると決め、自分がこれをすると決めたことにし、すぐに 集中して行う
(やらされるのではなく)
今日もより良い1日を
最新イベントは以下からご確認下さい。
エルハウスのYouTube勉強会へ
★ 住まい造りは望む人生を手に入れる手段です。望む人生を手に入れられないとしたら、住まいづくりが成功したとしても、意味がないと私たちは考えます。人生は家づくりだけで考えないで下さい。私たちと共に望む人生を手に入れましょう。この記事があなたが望む人生を手に入れるお役に立てれば幸いです。
エルハウスは、長野県茅野市、諏訪市、岡谷市、下諏訪町、原村、富士見町、松本市、安曇野市、大町市、塩尻市、辰野町、朝日村、山形村などで、新築の注文住宅とリフォームのご相談を受けている地域密着の工務店です。