こんにちは。こんばんは。
かなわない夢はない。望む人生を手に入れよう。
諏訪・松本・伊那のフロー父さんです。
「曇りのない目で相手を見る」
「相手を色眼鏡で見ない」
簡単にできるものではない
資本主義社会での仕事の仲間や家族との人間関係
今、現実の世界を生きている私たちには、ほぼムリゲー
ではどうするか？
まずは、目標を変える
「曇りのない目で相手を見る」ことを目標にするのではなく、
「相手に投影させた本当の自分の感情に気がつくこと」を、まずは目標にする
特に、「陰の部分の本当の自分の感情に気がつくこと」を、まずは目標にする
陰の部分の本当の自分の感情を、そのままにしておいてはいけない
例えば、
目の前の人に、言いがかりの理由をつけて、ムカついた、腹がった、心外だと思った、よくあるケース。
苛立っている自分のやり場を、ダメな自分や、目の前の相手に探して、ムカつく、腹を立てる、よくあるケース。
「曇りのない目で相手を見る」のは、ほぼムリゲー
そんな時は、何に気がつくために、何のためにそのムカつく感情や腹立つ感情を、
自分は相手に投影させたのか？ を考える
その自分が選択した陰の感情を、今どのように受け入れ、許すことで、
陽に活用していくのか？ を考える
ステップ１
「ムカついた、腹がたった、心外だと思った、陰の部分の本当の自分の感情に気がつくことを」目標にする
何のために、私は、ダメな自分を作り出したり、目の前の相手を悪用したりしていたのか？ に気がつくことを、目標とする
ステップ２
自分が、ダメな自分や、仲間（相手）や、家族に投影させていた、
ムカつく感情や腹立つ感情や心外と思った、自分の中にある感情を受け入れ、自分を許す。
ステップ３
そのムカつく感情や腹立つ感情や心外と思った陰の感情は、実は、直面していない、チャレンジしていない、感情を押し殺している、行動していない、
今の本当の自分（陰）からきていることに気がつく
今の本当の自分（陰）を、ダメな自分や目の前の相手を悪用し、
環境のせいや、他人のせいにして、押し付けていることに気がつき、そんな自分を受け入れ、許す。
ステップ４
その陰をひっくり返して陽に活用すると決める
ステップ４｜前半
あえて、直面しなかった、チャレンジしなかった、感情を押し殺していた、行動しなかった、過去の本当の自分（陰）からきた、ムカつく感情や腹立つ感情を、自分は受け入れた、許したと確認する
ステップ４｜後半
これからは直面し、これからはチャレンジし、これからは感情をストレートに伝える、これからは行動する
これからは本当の自分（陽）に、活用することで、陽の感情を相手に投影しはじめた自分がいることに気がつく
ステップ５
陰をひっくり返して陽に活用した自分に気がつき、その自分を受け入れる、労う。
これは、仕事だけではなく、プライベートでもかなり使える。
陰の感情を、そのままにし、受け入れたり、ゆるしたりしない人は、
陽に活用することに、チャレンジしない人は、
いつも自分自身に苛立ち、仲間や家族を悪者にし、喜んだり、落ち込んだり、一喜一憂を繰り返す。
それでは、人は疲れて、何もできない
望む人生を手に入れることも不可能
まずは、違う方法でやってみる
今日もより良い1日を
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★ 住まい造りは望む人生を手に入れる手段です。望む人生を手に入れられないとしたら、住まいづくりが成功したとしても、意味がないと私たちは考えます。人生は家づくりだけで考えないで下さい。私たちと共に望む人生を手に入れましょう。この記事があなたが望む人生を手に入れるお役に立てれば幸いです。
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