お金を払っている人は偉いと思う人の思考お金を受け取る人はプロフェッショナルと思う人の思考

こんにちは。こんばんは。
かなわない夢はない。望む人生を手に入れよう。
諏訪・松本・伊那のフロー父さんです。

お金を払っている人は偉いと思う人の思考お金を受け取る人はプロフェッショナルと思う人の思考

ビジネスでお金を払っている人は偉いという価値観を持っている人は、自分のお客さんには、言いなりでペコペコ接しお客さんの対応に一喜一憂するが、居酒屋の店員さんには、ビール持ってこい！　と偉そうにする。

ビジネスでお金を受け取る人はプロフェッショナルであり、付加価値をお客さんに提供しているという価値観を持つ人は、自分のお客さんには、ドクターのようにティーチャーのようにコーチのように接し、居酒屋の店員さんには、丁寧にプロの声かけや立ち居振る舞いを学ぼうとする。

ステレオタイプ的に、上司は偉い、歳上には逆らってはいけないという古い常識を悪用する人は、上司や歳上から言われたことには、闇雲に絶対服従するが、言われないことには、手も出さないし、うまくいかなければ上司や年上のせいにする。

それぞれの役職には役割があり、チームにはさまざまな価値観を持つ年代が必要であり、どの人にも絶対的な価値があるとという新しい常識を採用すると決めた人は、上司や年上の意見もしっかりと聞きつつ、自己決定感を持ち自身の役割を果たし、時には、修羅場も恐れず、チームや社会のために自分の役割を発言したり行動したりする。

自分は何をするために存在する人間か？
命を何のために使うと決めたのか？

自分自身に対してのセルフイメージが、どの意識レベルの自分を選択するのかが、自身の価値観をうみ、それに見合う常識（非常識）を活用する。

その価値観や常識（非常識）が、良い時も悪い時も、他人への付き合い方を決める。

今日も夢を実現させた望む人生を生きる

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