なぜ、自分の能力を認められたいなら、人の能力を認める技術が必要なのか？

こんにちは。こんばんは。
かなわない夢はない。望む人生を手に入れよう。
諏訪・松本・伊那のフロー父さんです。

なぜ、自分の能力を認められたいなら、人の能力を認める技術が必要なのか？

自分の能力を認められたいという感情は、自分の能力は認められていないという前提でしか湧いてこない。

自分の能力は認められていないという前提は、私はやってもらっていない、私は足りない、私は認められていないなど、自身のないもの、自身の足りないものに、無意識にフォーカスした結果生まれるもの、自身のないもの、自身の足りないものにフォーカスする毎日からは、今あるもの、恵まれているものに、気がつくことができない。

ゆえに、人から実は与えられているもの、感謝されていることにも、気がつくことはできない。いつも不足感のある、何かに飢えている人生を送ることになる

人の能力を認める技術を持ち、人の能力を認めることができる人は、全ての人には、能力や勇気や才能や活躍の場があることを前提にしているので得られる技術。

全ての人には、能力や勇気や才能や活躍の場があるという前提は、自分の中にも、当然のように、能力や勇気や才能や活躍の場など、自身が持っているもの、自身が恵まれているもの、自身オリジナルのチャンスに、無意識にフォーカスする結果生まれるもの。

自身が持っているもの、自身が恵まれているもの、自身オリジナルのチャンスに、無意識にフォーカスする毎日からは、当然、今あるもの、恵まれているものに、自分自身で気がつくことができる

ゆえに、人から能力を認められる必要はなく、また人から与えられたわずかな賞賛にも容易に気がつくことが出来る。いつもあるものに感謝し、何かを与えながら、同時に受け取っている人生を送ることになる

注意するべきは、自分が能力を認められていないことではなく、自分が能力を認められていないと感じてしまうパターンを生きているということを理解し、そのパターンを変えること

世の中はシンプルな原理原則で回っている。
原理原則を逆らわずに活かせば、より自然に望む人生を生きることが出来る

今日もより良い1日を

 

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