こんにちは。こんばんは。
かなわない夢はない。望む人生を手に入れよう。
諏訪・松本・伊那のフロー父さんです。
目の前の人に感じるあの感情は 何のために出て来てくれたのか?
目の前の人に感じるあの感情は 何のために出て来てくれたのか?
他人原因、環境原因にする最大の問題点は、せっかく投影して出てきてくれた自分の課題に気がつかない事
投影とは?
本当は、自分が嫌いなのに、あの人は自分が嫌いと言ったり、本当は、自分の認めたくない嫌な部分なのに、相手を悪者にして嫌な部分を押し付けたり、日頃、自分が出来ていない挨拶や言葉かけを、相手が出来ていないと指摘したり、自分自身を守りたい気持ちを優先することで、他人や環境に責任転嫁し、折角出てきている課題への取り組みを先延ばしし、同じ課題がさらに大きくする決断をするということ
多くの人は、このパターンで、悩み生涯を終えていく
この事実に気がついていない
まずは受け入れるとは、他人の振る舞い、言葉を受け入れることではない
まずは受け入れるとは、他人の言葉を、気にしないということではない
自分の中にある、自分を否定する気持ちを受け入れること。
自分の中にある、自分を傷つける信念、価値観を、認めるということ
自分を守るために、他人を否定することで、自分を受け入れる事から逃げたり、自分を守るために、環境を変えて、自分を受け入れる事から逃げても、自分を受け入れていない事実は、変わっていないので、さらに大きくなって、もっと否定したい受け入れていない自分(もっと否定したい他人)やもっと変えたい受け入れていない自分(もっと変えたい環境)があらわれる
このパターンは、1〜2回、体験すれば十分
何回も、繰り返すと、本当に自分はダメだと、脳がさらに信じ込んでしまう
何に、フォーカスするのか?
それは、自分自身の意識レベル
このパターンにはまっている時は、恥や罪悪感のレベルにいます
だから、絶対的自我を思い出す
また、意識レベルで言うと、受容のレベルを思い出す
あの人が私を嫌いなのではなく、本当は、自分があの人を嫌いということを認める、受け入れるあの人から責められているのではなく、本当は、自分が自分を責めていることを認める、受け入れる。あの人の力になってあの人に活躍して欲しいのではなく、本当は、自分の力になってほしい、自分が認められたい、活躍したいのを認める、受け入れる
ありのままの等身大の自分を受け入れれば、現実は一瞬で変わっていく
今日もより良い1日を
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