言葉が人生を変える

ライナー・マリア・リルケ(詩人)の幸せに関する名言

こんにちは。こんばんは。
かなわない夢はない。望む人生を手に入れよう。フロー父さんです。

罪悪感や絶望感が出てきた時に、その状態に気がつき認めて受け入れて許さないので、
ありのまま・あるがままの自分に争い抵抗し、自分自身に嘘をつく。

後悔や不安や恐怖心が出てきた時に、その状態に気がつき認めて受け入れて許さないので、
ありのまま・あるがままの自分に争い抵抗し、自分自身に嘘をつく。

欲望や怒りや憎しみが出てきた時に、その状態に気がつき認めて受け入れて許さないので、
ありのまま・あるがままの自分に争い抵抗し、自分自身に嘘をつく。

目の前の現実に争い抵抗している自分を隠すために、自己正当化するために、
時と場合によって、いちいち良き悪いとジャッジして対応することで、自身に嘘をつかないでも良き。

ありのまま・あるがままに正直に生きても、
罪悪感や絶望感、後悔や不安や恐怖、欲望や怒りや憎しみに気がつき認めて受け入れている状態こそが、
パワーのである状態であり、何をやってもうまくいく状態であることを知る。

自分の感情や状態に気がつき、
それがどんな感情でも状態でもジャッジせずに認めて許して受け入れることこそ、
ありのまま・あるがままに、正直に生きることだと気がつく。

今日もより良い1日を

<今日の言葉>

あなたの姿が目に見えなくてもいいのです。あなたがこの世にいるという、ただそれだけで私は幸せなのです。

ライナー・マリア・リルケ(詩人)

<今日の写真>

大好きなランニングコース、信州スカイパークから。。。このコースが大好きすぎて、他のコースで練習できなくて、なかなか負荷がかけられない。笑

 

<ライナー・マリア・リルケ(詩人)>

ライナー・マリア・リルケ(Rainer Maria Rilke)は、20世紀初頭のドイツ語圏を代表する詩人の一人として広く認識されています。以下、彼の概要を簡単に紹介します:

生涯:リルケは1875年にプラハ(現在のチェコ共和国の首都)に生まれ、1926年にスイスで亡くなりました。

作品:彼の詩は、宗教的なテーマ、愛、死、孤独、美術、自己探求などのテーマを探求しており、その深みと感受性によって多くの読者を魅了しています。彼の代表作として「デュイノの悲歌」や「マルテの手紙」などが挙げられます。

スタイル:リルケの詩は、詩的イメージと哲学的洞察を組み合わせたもので、深く瞑想的な性質を持っています。彼は内面の風景を描写するのが得意で、その言葉の選び方や響きには独自の美しさがあります。

影響:リルケは20世紀の詩の進化において中心的な役割を果たし、彼の作品は後の詩人や作家たちにも多大な影響を与えました。

その他の活動:リルケは詩のみならず、散文や手紙の執筆も行いました。特に彼の手紙は、彼の芸術に対する考えや人生観を知る上で非常に価値があるとされています。

リルケの詩や思考は、多くの人々に感動や啓示を与えてきました。彼の作品は今も多くの言語に翻訳され、世界中の読者に読まれ続けています。

 

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