サミュエル・ジョンソン（詩人）の大偉業と耐久力に関する名言

こんにちは。こんばんは。
かなわない夢はない。望む人生を手に入れよう。フロー父さんです。

これから先の未来に、望む人生を生きている自身を、信じているのであれば、
その先の未来がまだ来ていない、今日起きること、明日起きることの結果は、
それが良きものであろうと、悪いものであろうと、
これから先の未来に望む人生を生きている事に、大きな影響を与えるものではない事実を、
本当に実感して腹に落として毎日を過ごしている人は少ない。

今日、明日という短い期間で出た結果に対し、
特に、悪い結果の時に一憂しないためには、
まず、良い結果の時に一喜することから離れる必要がある。

良い結果の時に、無意識に必要以上に一喜するから、
悪い結果の時に、必要以上に一憂する。

今日、明日という短い期間で出た結果に対し、
悪い結果と感じる時には、今の自己認識（セルフイメージ）、信念・価値観、能力、行動を、
ただ単に、変えてみるタイミングであるだけの事を知り
良い結果と感じる時には、今の自己認識（セルフイメージ）、信念・価値観、能力、行動だからこそ、
当然の結果だという感覚が、これから先の未来につながる持久力への鍵になる。

多くの人には、大偉業を成し遂げている人は、忍耐力があるように見えるが、
実際に、大偉業を成し遂げている人は、昨日も今日も明日も我慢しているのではなく、
昨日も今日も明日も、これから先の未来に、望む人生を生きている自身を、信じて、
時間軸を活用し、日々行っている事を複利で回しているだけという事を知る。

今日もより良い1日を

＜今日の言葉＞

大偉業を成し遂げさせるもの、それは耐久力である。元気いっぱいに一日3時間歩けば、7年後には地球を一周できる。

サミュエル・ジョンソン（詩人）

＜今日の写真＞

2023年8月のインドネシア生活。
この日は、マリオットヌサドゥアガーデンからタマン・アユン寺院、ジャティルウィライステラス、ウルンダヌブラタン寺院を経て、ウブドの宿舎へ。

長い長い、1日が終わります。

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