言葉が人生を変える

ワシントン・アーヴィング(作家)の心と逆境に関する名言

こんにちは。こんばんは。
かなわない夢はない。望む人生を手に入れよう。フロー父さんです。

陰と陽、光と影。
長い人生を生きていれば、良い時もあれば悪い時もある。

陽は何をやっても良き、どんな言葉を使っても上手くいく。
光は誰が対応しても良き、どんな言葉を使っても上手くいく。

問題なのは、陰と影。
人生に、逆境が現れた時は、自分自身に正しい問いかけ、
望む人生を手に入れる言葉を、正しく使う必要がある。

逆境が現れた時、投げ出したいならば、
投げ出したい、辞めたい、逃げたいという言葉を使ってみる。

逆境が現れた時、卒業し新しい世界に行きたいならば、
卒業して新しいステージに進む、今の環境をやめ新しいことに挑戦するという言葉を使ってみる。

逆境が現れた時、助けてほしいならば、
SOS、ヘルプミー、助けて下さいという言葉を使ってみる。

言葉で、オーダーした通りの現実になる。

大好きな人には、大好きとオーダーして良き。
大嫌いな人には、大嫌いとオーダーして良き。
投げ出したい時は、投げ出したいと言って良き。
辞めたい時は、辞めたいと言って良き。

ありのままで良き。
必要なことしか起きないし、なんとかなる。

でも、大好きな人に、大嫌いと言っても、その言葉は通じないのと同じで、
助けてほしい時に、辞めたいと言っても、その言葉は伝わらない。

逆境とは、自分の言葉を磨くチャンスであり、器を広げるタイミングであり、
人間力を高めよというサイン。

人生は、光だけを求めて影を嫌う、
陽だけを求めて陰を避けることは出来ないようになっている。

そして影や陰をチャンスやタイミングや活用するために、
言葉はあり、人間関係はあり、愛はある。

今日もより良い1日を

<今日の言葉>

心の狭さは逆境に手なずけられるが、心の広さはそれに打ち勝つ。

ワシントン・アーヴィング(作家)

<今日の写真>

2023年4月1日(土曜日)八ヶ岳高原音楽堂、KOKIAさんコンサート、レシピ。

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