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損得で判断している人の落とし穴といつも得する現実を手に入れる人の特徴

こんにちは。こんばんは。
かなわない夢はない。望む人生を手に入れよう。
諏訪・松本・伊那のフロー父さんです。

損得で判断している人の落とし穴といつも得する現実を手に入れる人の特徴

人は、損得で物事を判断する
損得で判断している限り、自分の判断や行動は、常にその時の環境や自分へ損得をもたらす他人に依存している。

損得で判断している人は、自分に得する事を持ってくる人はいい人、自分に損することを持ってくる人は悪い人と、ジャッジする。

損得で判断する人は、目の前の同じ人が、良い人になったり、悪い人になったりするので、自分の中に信念や価値観を醸造することはない。

逆を言えば、自分の中に信念や価値観が強固になっていかないと感じている人は、同じ人が、良い人に見えたり、悪い人に見えたりする人は、無意識に損得で都合が良いか悪いかで、判断し決断している場合が多い

信念や価値観が日々強固になっていかない人が、このような現実を受け入れると、今は損に見える事も、時空間を広げて、未来から見た場合、得でありゴールへの最短距離である場合も多いことに気が付く

今は得に見える事も、時空間を広げて、未来から見た場合、損であり時間をお金や快楽に変えているだけの場合も多い事に気がつく

そして、実は物事には損得はなく、いつも、選んだ出来事を、大きな時空間の中で、いつも得するまでやる人と、いつも損させる人がいるだけ、大きな時空間で考え、誰もが見向きもしない一見損に見えることを自ら選ぶ人と、今だけ金だけ自分だけで誰もが得することを選ぶ人がいるだけという事に気がつく

この事実に、気がついている人は少ない
この意味わかっている人はさらに少ない
この意味がわかっていて、一見すると損な事に自己決定感を持って取り組んでいる人は、ほぼいない

今日も新しい役に立つ価値観を受け入れていく

今日もより良い1日を

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