人間関係(ラ|課題)

あなたの会社にもいる 自称 褒めて伸びるタイプの部下の分析は正しいのか?

こんにちは。こんばんは。
かなわない夢はない。望む人生を手に入れよう。
諏訪・松本・伊那のフロー父さんです。

褒められて人が育つ時代は終わった
実は、褒められれば、褒められるほど、仕事の楽しさがわからなくなる。

なぜなら、仕事は苦役でやる事では無くなったから
仕事が苦役の時代は、褒められて、承認欲求を刺激されて、嫌な苦しいその仕事を、する必要があった

しかし、今の時代は違う
なぜなら、苦しい嫌仕事は、機械化やAI化やネット化で、どんどんなくなっているから。

飛び込み訪問も必要ない
設計も手書きで何度もやる必要がない
暴言を監督に浴びせるお客様もいない

もしまだ、仕事が苦役に感じているならば、それは、過去のやり方にしがみついているから。

そして今や、仕事は、自分の成長や充実に必要なものになった。
特に、工務店の仕事は、お客さんの夢をかなえ、望む人生を手に入れることを支援する仕事だ。

だからこそ、褒められないと仕事をしない人を作り出すのは、罪
嫌いや仕事をする人から、お客さんは自分の家を建てて欲しくない

だからこそ、これからの時代。
褒められないとできない仕事は、やってはいけない。

そして、仕事で褒められることを、望むのは損
褒められることに夢中になり、その仕事の楽しさに目がいかないから。

褒められないと、できない仕事は、その仕事の楽しさを見ようとしない場合は、その仕事に、しがみつくのではなく、AIや他のやりたい人に、譲って差し上げよう

では何から始めたら良いのか?

その仕事をしている自分を誇れるような、勇気づけられるような、毎日を送ろう

・笑顔で毎日を送る
・挨拶、声かけをする
・求められたことに答える
・相手の気持ちを配慮する
・自分との約束を守る
・チームメンバーに、連絡、報告、相談、約束をする
・親しき中にも礼儀ありで仕事をする

当たり前のことを、まずは当たり前に、出来るようにする
そして、誰も見ていないところでも、自分基準で誇れる仕事をしている、自分を讃えよう

自分を自分で、誇れることが出来る毎日を送る人だけが、同じく頑張っている人を、勇気づけることができる。讃えることが出来る。

世の中に、辛い仕事と楽しい仕事があるわけではない
いつも、楽しく仕事をする人と、辛そうに仕事をする人がいるだけ

 

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★ 住まい造りは望む人生を手に入れる手段です。望む人生を手に入れられないとしたら、住まいづくりが成功したとしても、意味がないと私たちは考えます。人生は家づくりだけで考えないで下さい。私たちと共に望む人生を手に入れましょう。この記事があなたが望む人生を手に入れるお役に立てれば幸いです。

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