学びと挑戦

長野の冬の太陽光発電なしが条件|水耕栽培でシソは発芽するのか?

こんにちは。こんばんは。
かなわない夢はない。望む人生を手に入れよう。フロー父さんです。

長野県で言うと、11月あたりから3月あたりまでは、冬。
家庭菜園を趣味にしている私としては、この冬場の時期は、野菜が作れず(気温が下がるために、作るのが難しい)寂しい思いをしています。

そこで、近年チャレンジしているのが水耕栽培です。

水耕栽培では、どうしても電気代がかかります。そこで、長野の冬の太陽光発電なしが条件で、シソの水耕栽培にチャレンジしてみました。

長野の冬の太陽光発電なしが条件|水耕栽培でシソは発芽するのか?

ネットなどで調べてみると、シソの発芽に必要な温度は割と高く、25度以上。
我が家においては、冬場の快適な温度設定は、14度から18度。
少し厳しいかな?と思いながらも、チャレンジしてみました。

種をまいたのは、2020年の12月13日。
それから1ヵ月以上経ちましたが、発芽はしません。

やはり、本当に25度前後ないと発芽しないのですね。
水耕栽培のために、シソのために、温度設定を25度まであげるわけにもいかず、、、

と言うことで、我が家では、真冬の水耕栽培では、シソは不向きかもしれません。
初心者には、冬の水耕栽培には、チマサンチュ🥬や水菜などがおすすめです。

百円ショップでも、これらのタネは一年中販売しているので、気軽に試してみるのも、良いかも知れません。

★ 住まい造りは望む人生を手に入れる手段です。望む人生を手に入れられないとしたら、住まいづくりが成功したとしても、意味がないと私たちは考えます。人生は家づくりだけで考えないで下さい。私たちと共に望む人生を手に入れましょう。この記事があなたが望む人生を手に入れるお役に立てれば幸いです。

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