言葉が人生を変える

河合隼雄(心理学者)の義務感に関する名言

こんにちは。こんばんは。
かなわない夢はない。望む人生を手に入れよう。フロー父さんです。

働かなければならない
お金を稼がなければならない
責任を取らなければならない

冷静に問いかけてみる。

叱られたくない、馬鹿にされたくない、無能だと思われたくないという理由で、
やるべき、しなければならないと自分に鞭打って取り組んだことで、
その結果思い通りになったことある? と、自分自身の脳に問いかけてみる。

人は、現実を正しい・正しくないとジャッジし、
するべき、しなければならないと自身に問いかける、義務感の世界やフォースの世界では、
本当の力が出ずに、達成出来ないようになっている。

歩いていた人が馬車に乗り、馬車に乗っていた人が車に乗り、
一人一台車に当然のように乗る時代へ。
手紙で伝えていた人が公衆電話を使い、その後黒電話を使っていた人がポケベル携帯電話を経て、
一人一台スマホを持ちチャットで繋がる時代へ

時代はどんどん変わっていくが、歴史は繰り返さないが韻を踏む。

今だけではない、過去どの時代も、やるべき、しなければならないという、
現実を正しい正しくないとジャッジする、フォースの義務感の世界から離れて、
現実の世界で今感じていることを認めて受け入れて、日々1.01を作り出すと決めた人だけが、
無駄な他人との競争や、役に立たないニセモノの正義感から離れて、
望む人生を生きていることに気がつく事が出来ることを知る。

今日もより良い1日を

<今日の言葉>

現在の人は、みんな、「なにかしなければ」と思いすぎる。

河合隼雄(心理学者)

<今日の写真>

2023年、第二回茅野ロゲイニング大会に、協賛させていただきました。
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★ 住まい造りは望む人生を手に入れる手段です。望む人生を手に入れられないとしたら、住まいづくりが成功したとしても、意味がないと私たちは考えます。人生は家づくりだけで考えないで下さい。私たちと共に望む人生を手に入れましょう。この記事があなたが望む人生を手に入れるお役に立てれば幸いです。

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