言葉が人生を変える

マーサ・ワシントン(ファーストレディー)の幸福と不幸に関する名言

こんにちは。こんばんは。
かなわない夢はない。望む人生を手に入れよう。フロー父さんです。

人は、目の前の事実を、良い悪いとジャッジする。
しかし多くの場合、目の前の事実に善悪はなく、人それぞれのその解釈が良い悪いを決めている。

そのことに、既に多くの人は気がついていても、わかっていても、
それでも日々、私たちはジャッジする。

そしてその事実の解釈からくるジャッジは、悪いものである場合が多く、
環境のせい、他人のせいであると、解釈する場合が多く、
ジャッジする時の判断は、過去の経験からした記憶で判断している場合が多い。

良い解釈をし変化やチャンスのきっかけにしたいけど、
悪い解釈や環境のせいや他人のせいにしてしまう記憶。

キーワードは、事実を解釈する時の材料の定期的な管理。

だから、過去に体験していることが多ければ多いほど、その分脳のデータベースも多くなり、
体験し記憶していることが新しければ新しいほど、その分脳のデータベースが新しくなり、
目の前の事実を良きことに、ジャッジすることが多くなるのではないか? と疑問を持ってみる。

だから、データベースが少なく古い脳が悪いとジャッジしたことが、
実は過去の役に立たない体験の記憶からしているのではないか?
データベースが少なすぎるのではないか? OSが古いのではないか? と問いかけてみる。

望む人生を手に入れるトレーニングをするということは、
日々の体験を通じてデータベースを増やし、脳に蓄積させていくことであり、
定期的に、新しいOSを脳にダウンロードすることでもある。

常に新しいOSを脳にダウンロードし、そのOSで体験を積み重ねることに集中していれば、
目の前の事実に良い悪いはなく、良いと感じた時も善し、
悪いと感じた時は新しいOSのダウンロードが必要で、
そのOSでの体験が必要なタイミングということに気がつく。

今日もより良い1日を

<今日の言葉>

幸福や不幸の大部分は自分自身にかかっており、まわりの環境にかかっているわけではない。

マーサ・ワシントン(ファーストレディー)

<今日の写真>

信州スカイパークの花(2023年5月)

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★ 住まい造りは望む人生を手に入れる手段です。望む人生を手に入れられないとしたら、住まいづくりが成功したとしても、意味がないと私たちは考えます。人生は家づくりだけで考えないで下さい。私たちと共に望む人生を手に入れましょう。この記事があなたが望む人生を手に入れるお役に立てれば幸いです。

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