言葉が人生を変える

フレデリック・ダグラス(政治家)の信念・価値観に関する名言

こんにちは。こんばんは。
かなわない夢はない。望む人生を手に入れよう。フロー父さんです。

生きていくために、今月の生活費は必要だし、目の前にいる家族も幸せにしたい。

だから、今だけ・金だけ・自分だけ。

多くの人は、それが社会や常識から求められている事と思い、
生活をしていくには必要な事であり、常識的な事だと無意識に思い込んでいる。

「今だけ」だと、過去にした貴重な経験や未来の可能性を活かせない
うまく行かなかった過去や未知の望む人生を手に入れた自分を思い出さないから、
また同じうまく行かないやり方を採用する、新しい光り輝く未来の自分に出会えない。

うまく行った過去を思い出さないから、未来の不安ばかり思い出し、
今の居心地の悪さを我慢することに慣れていき、先の探究に進まない

「金だけ」だと、セロトニンやオキシトシン無視のドーパミン中毒になりやすい
日々自分自身の快楽を刺激するだけだから、幸せが短期的で継続せずに直ぐに薬切れ状態になり疲れる
その幸せと疲れを感じる繰り返しも直ぐに慣れてしまい、更に大きな刺激を求めてキリがない

「自分だけ」だと、無人島で一人で生きているのと変わらない
自分の利益だけに興味があるから、人の特徴である共同作業が進まず、
信頼関係から来る人間の本当の喜びに気がつかない。
自分の損害だけに興味があるから、人の特徴である助け合いが進まず、
信頼関係から来る人間の本当の喜びに気がつかない。

本当にそのために命を使うのか? と問いかけてみる。
この人生でいつまでその繰り返しを続けるのか? と問いかけてみる。
本当にそれが自分の本心に忠実であるのか? と問いかけてみる。

多くの人が本当の自分を見つけたい、本当の望む人生を生きたいと思いながら、
無意識に人の目を気にしながら、他人や環境やダメな自分を悪者にし、
無意識に常識だと諦めながら、かわいそうな自分を作り出し、真逆の方向に進んで歩んでいる。

70年に一度の価値観の大転換が表面化する時。

島国で宇宙・世界の流れに鈍感な日本においても、
多くの人が世の中の流れが大きく変わった事に気がつきはじめている。

自分の中に既にある忠実性を信じる。

今日もより良い1日を

<今日の言葉>

私は自分という人間に忠実でありたい。たとえそれが他人からの嘲笑を招くことになったとしてもだ。自分を偽って、自己嫌悪を招くよりは良い。

フレデリック・ダグラス(政治家)

<今日の写真>

2023年2月のインド生活。車で移動時。

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★ 住まい造りは望む人生を手に入れる手段です。望む人生を手に入れられないとしたら、住まいづくりが成功したとしても、意味がないと私たちは考えます。人生は家づくりだけで考えないで下さい。私たちと共に望む人生を手に入れましょう。この記事があなたが望む人生を手に入れるお役に立てれば幸いです。

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