シャリー・テンプル（女優）の人生と記憶に関する名言

こんにちは。こんばんは。
かなわない夢はない。望む人生を手に入れよう。フロー父さんです。

多くの人は、自分の人生を生きる定義を決めていない。

だから、なんとなくやらなければならないと義務感で仕事をし、
せっかく必要とされながら、与えられた仕事から逃げまくり、文句を言っていることにも気が付かず、
責任を楽しみなさい自由にしなさいと言われても、責任も自由を受け取る勇気もなく、
自分自身の潜在能力に見合った報酬を受け取る許可を自分に出さず、
いただいた給料が少ないと、不満を持ちながら、やればできるのにと妄想を言いながら、
既にあるものを見ようとせずに、持っていない足りないものばかりに嘆きお茶を濁しながら、
他人のせいにし環境のせいにし、ただただ存在するだけで、気がついたらダラダラ歳だけ取っている。

まずはそんな自分に気がつき、大馬鹿者！
自分の人生を生きよ！と、一喝してみる。
そんな自分も受け入れて、認めて許して自分自身で諭してみる。

仲間から社会から人生から求められていると感じる得意なこと好きなことに気がつき、
自分が得意なこと好きなことで、付加価値を創り出していくと決めた仕事を見つけ出し、
主体的に自己決定感を持って、楽しく感じることも、時には苦しく感じることも、
どちらも楽しみながらやると決め、日々コツコツ前に進み取り組んでいく態度。

それこそが、自分の人生を生きると言う事。

今日もより良い1日を

＜今日の言葉＞

ただ存在しただけでなく、人生を生きた人物として記憶されたい。

シャリー・テンプル（女優）

＜今日の写真＞

2016年5月、野辺山ウルトラマラソンゴールシーン

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