諏訪市・茅野市で実践|猫がいる家で夜に薪ストーブを焚いたら朝こうなった
こんにちは!エルハウスneco部です。
昨晩は雪がチラツキ寒かったので、薪ストーブを焚きました。朝方、余熱が残るストーブの上で決めポーズをしている子がいました。(雌猫3歳のミケさんです)
この薪ストーブは、バーモントキャスティングス社の「アンコール」という伝統的な古いデザインの薪ストーブです。
ストーブの色は、夏でもインテリアとして楽しめる様に赤にしました。赤色だけが、火を焚き始めると、色が赤黒く変色します。「不思議ですよ」と店員さんに勧められました。
手入れが楽な薪ストーブ、一方で手入れが必要な薪ストーブ
紺、赤色付きの塗装は、ホーローの焼き付け塗装なのですが、割れ、剥げがおきやすいので、手直しが必要になります。
手入れが楽な方が良いという方には、オーソドックスな「耐熱つや消し黒塗装品」をお勧めします。
ペットのいる家に薪ストーブは危険?
ミケさんの場合、火を焚いているときには、もちろん乗りません!過去、何度かまだ熱いのに飛び乗って、一瞬固まり飛びのきました。それを何度か経験をして悟りました。
ストーブの上の白い入れ物は、中に水を入れて置き、湯気をだして加湿させる容器です。
ホーローですが、傷から錆が発生し、このようにポロポロ剥げてきます、早いうちに手入れをしないとこうなります。ミケさんは、湯たんぽ代わりにしています。
いかがでしたか?
エルハウスには、長野県No,1の「猫と住む家」専門設計士がいます。猫と暮らすの家のことで、聞いてみたいこと、お困りの事がありましたら、いつでもエルハウスにご相談下さいね。