【茅野市】工務店エルハウス|毎年「修道院にお届けものをしている」ってホント?
こんにちは!エルハウスです。
平(ひら)社長の育てたネギを、neco部がレデンプトリスチン修道院へお届けしました。
毎年恒例で、今までにじゃがいも、トウモロコシ、カボチャ、キャベツ等を届けていて、今年は長ネギです。
社長の育てた野菜は、完全無農薬で一切消毒をしません。肥料は有機肥料と、有機微生物を使い土を肥やしています。
※畑の様子です。
平社長の畑でneco部が作った作物を、NPO法人子どもサポート諏訪の子供達が収穫し、半分は自分たちで販売消費、半分を修道院へ寄付しています。
夏には、インゲン等の夏野菜をお届けしました。
餅もろこし 今は殆ど作られていないレアな品種、食感が本当に餅のようです。すぐお腹いっぱいになります。
※完全無農薬で一切消毒をしません。なんて美味しそう!
子どもサポート諏訪のみなさんと、イモを収穫してお届けもしました。平社長の畑はEM菌という微生物を使い、土を肥やしています。こちらも完全無農薬、消毒しません。
イモの大きさにびっくり!右がneco部のリーダーです。
レデンプトリスチン修道院には、シスターの他に院生が大勢いらっしゃいます。皆さんに毎回喜んでいただいております。
さて、来年は何をお届けできますでしょうか。neco部の活躍に、今後もどうぞご期待下さい!