【新築注文住宅】若手現場監督だからできる良い点をまとめてみた
「工事現場の監督さん」といえば何歳位の方をイメージしますか?
監督さんなら、いわゆるベテランと呼べるような40~50代の人をイメージしてしまいがちですが、エルハウスの現場監督さんは30代の方達です。
とても若くて、元気そうな方ですね。
若いというのは、体力や柔軟性など良いところがたくさんあるのですが、専門性を求められる「監督」という仕事において、特に問題はないのでしょうか。
お二人にインタビューをしてみました。
奥寺さん
若いからこそベテラン監督にはない、お施主様目線での現場管理を行うことができます。また、現場にて見なければならない箇所や気を付けるポイントの指導をベテラン監督により、定期的に行っております。
※奥寺さんのブログです。現場監督が教える家づくりの楽しさ
ブログをぜひ見て下さい。
滝沢さん
実際に施工にあたる職人さんはエルハウスの仕事を熟知しておりますし、マニュアルもありますので、適切なタイミングで適切なチェックを行うことができます。また、ベテラン現場監督の指導の下、定期的に勉強会を開き、現場管理のノウハウを学んでおります。
頼もしい言葉ですね!どうぞ、エルハウスに安心しておまかせ下さい。