東日本大震災時、被災地の仲間が建てた「安くていい家」に 全壊・半壊はなかったってホント?
こんにちは。
諏訪・松本・伊那地域の工務店エルハウスです。
明日は3月11日。
そう、東日本大震災が起こりましたね。
東日本大震災時、高額な住宅を販売する住宅会社がアナウンスしていた言葉とは
当時、高額な住宅を販売する住宅会社は、
ずっとこのようにアナウンスしてきました。
「今どきの安価な家は、見た目はそれなりによくできています。しかし見えない所に、やはり違いがあります。本当に大きな災害の時こそ、家は真価が問われます。価格の差には、それなりの理由があります!」
しかし津波によるものは別として、
被災地の仲間が建てた「安くていい家」に
全壊・半壊はありませんでした。
「安くていい家」は、
高額な住宅と同じように、
家族をしっかりと守れる
「頑丈な家」だったのです。
家族を守るのにブランドはいりません。
家づくりで少しでも不安を感じたら
私達に声をかけて下さい。
エルハウスは創業24年、
家づくり1000棟の実績のある工務店です。