【松本市見学会レポート】3LDK ２階建て｜エルハウスとの出会いのきっかけとなった「セカンドオピニオン」って何？
こんにちは。諏訪・松本・伊那地域の工務店エルハウスです。
今日は2024年12月〜2025年１月に松本市波田地区で開催した「オーナー様邸見学会レポート」をお届けします。
オーナー様邸見学会があった「長野県松本市波田地区」ってどんな場所？
見学会場のある波田地区は、上高地への玄関先としても知られ、北アルプスの麓ということもあり、キレイな雪解け水が流れる地域です。
農産物はキレイな水を利用した、りんご、梨、桃、ぶどう、稲作等。とりわけ「スイカ」は、全国ブランドとして、この地域を代表する農産物です。
オーナー様邸見学会って何するの？
オーナーさんの実際にお住まいの家を見せていただくのが「オーナー様邸見学会」です。
見学会では、実際にエルハウスの家に住んでいただいて、その住み心地や本音の部分、これをしておいてよかった、これをしておけばよかったということを、エルハウスのオーナーさんから直接聞くことが出来ます。
綺麗な完成見学会は機会が多いですが、住みごごちのよさそうな生活しているお家を見ることは、なかなか出来るものではありません。
家主のお施主さまもエルハウスへの信頼があってこそ。
感謝しかありません。
あなたの間取りの希望はなんですか？
長年家づくりをしているエルハウスメンバー、家を建てたい人のニーズの移り変わりを見てきました。
今間取りを考えている人は
洗面と脱衣が別
ランドリールームに隣接したファミリークローゼット
キッチンの隣にパントリー、
回遊導線で家事楽、
造作洗面台
リモートスペース
などが希望ではないですか？
結局「水回り」と「収納を充実したい」というのが生活に重要だということです。
広いリビングや個室の充実度、優先順位はその次なんですね。
希望というのは、間取りや設備のことだけではありません。
家族との時間（間取り、設備）、健康（断熱性）、家づくり以外の豊かさ（予算、コスパ）をどのように考えてそれを実行しているのか？
オーナー様邸見学会ではそういった話も、建てた人から直接話を聞くことができます。とてつもなく貴重な機会です。
お客様はどうやってエルハウスと出会ったのか
理想の間取りが決まり、いよいよ（他の会社と）契約という段階で、突然の担当者の変更とともに500万円以上の予算オーバーが発覚。
再び振り出しに戻り、途方に暮れていた私たちは、セカンドオピニオンを求めて複数社に相談しました。その中で最も親身に話を聞いてくれたのがエルハウスの池原社長でした。
親戚のおじさんのように、将来の暮らしまで真剣に考え、勇気が持てない私たちの話を真剣に聞きいてくれ、家づくりだけではなく家族のこれからの生活や幸せを1番に考えて下さいました。決める勇気が持てなかった私たちの決断を、覚悟ある一言で後押ししてくれたのも池原さんでした。
完成した今はどんな生活ですか？
完成した家は広々として、エアコン1台で一年中快適。子供たちがのびのび遊ぶ姿を見ながら、家族の幸せを実感しています。
エルハウスの「セカンドオピニオン」って何をやってるの？
今現在、他の会社さんで、間取りや見積もりを出してもらっているけど、なんとなくしっくりこない、
値段が高い、間取りが狭い、融通が効かない、
そんな間取りや見積もりを、
客観的に、冷静になって、第三者の目で、確かめてほしい
そんな要望にお応えしているものです。
セカンドオピニオンを言うのは、
社長の池さん。
現場監督として、８００以上の家族の家に関わり、コンサルタントとしても、家づくりの金額から税金までさまざまな知識が豊富な社長池さん。
もし、あなたが、少しでも不安を抱えているならば、池さんのセカンドオピニオン、役に立つと思います。ご活用ください。
2月は「女性限定！オーナー様邸見学会」を開催します
見学会レポートはいかがでしたか？
2月は茅野市で「女性限定！オーナー様邸見学会」を開催いたします。
女性建築士がつくる、女性のためのお家。
親子２人で暮らすちょうどいいサイズのお家を見学いただけます。
このチャンスをぜひ、活用して下さいね。
