若く見られたい願望
こんばんは、大盛いちごです。
昨日、職場でお手洗いに行って戻ってきたら、
「若い大盛さんの意見を聞かせて!」
と急に言われました。
お手洗いに行っている間に
言葉の言い回しのことで
話が盛り上がっていたようです。
あんまり職場で年齢の話をしないので
若いと思われたようですが、
私より若い社員さんたちがちょっと
ムッとしたように感じました。
(気のせいかもしれないけど)
軽作業のお仕事があるから
服装がラフだし、
童顔なので年齢より若く見られがちです。
「若いよね!」は
否定したほうがいい?
私を「若い」と言った方は
私より年上の方で、
いつも私を若い若いと言うのですが、
「自分より年下だ」
という意味で言っていると思って
特に否定していませんでした。
もし私が
「いや、若くないですよ!」
って言ったら
「そんなこと言ったら私はどうなるのよ!」
と言われて、
微妙な雰囲気になりそうなので、
いつも難しく感じてしまいます。
(経験談)
考えすぎなのかな〜。
でも自分から何歳か公表したくないし。笑
若く見られることは必要?
30代前半くらいまでは、
年齢を重ねてシミができたり、
シワができたりするのは
べつにいいんじゃないかと思っていました。
でも40歳を目前にして、
やっぱり若く見られたいなーと
思うようになりました。
幸い、年齢より若く見られることが多いので、
今まで気をつけていたことや
これはよかったんじゃないか、
と思うことをまとめようと思います。
1.洗顔するとき30回すすぐ
高級な化粧品を使ったり、
たくさんの美容液を使ったりすれば、
顔のお手入れはうまくいくかもしれません。
でも、毎日おこなうことだから、
あまりお金や時間をかけたくないです。
最近は、
クレンジング
洗顔
シートマスク(朝か夜)
化粧水
ジェル
くらいのケアなのですが、
洗顔のすすぎだけは
30回するようにしています。
これは21歳のときに働いていた
エステサロンで先輩に教わったことです。
できるだけ、肌をこすらないように
最低限の力加減で、30回必ずすすぎます。
水温は、熱くても冷たくてもよくないです。
皮膚の温度と同じくらいと言われている、
32℃くらいで洗顔します。
手で触れて、少し冷たいと感じるくらいが
32℃の目安です。
2.ピンクを生活に取り入れる
ピンク色は、子供のころは
ぶりっこっぽいイメージで苦手でした。
でも、高校生になったとき、
イメチェンしたいと思って、
あえて敬遠してきたピンクを
着るようになってから、
小物などにも取り入れるようになりました。
カラーセラピーを勉強したとき、
女性が女性らしくいられる色でもある、
という話を聞いて、より好きになりました。
女性ホルモンのはたらきを
整えてくれるとも言われています。
サーモンピンクのような
黄色味の強いピンクや
ショッキングピンクは
なかなか取り入れにくいですが、
さくらのようなピンクは
生活にもとり入れやすいです。
服が難しいようでしたら、
食器とか、カーテンとか、
身の回りに置いておくのもいいですね。
3.ストレッチで柔軟性を高める
身体が柔らかいことは
アンチエイジングに役立つそうです。
関節の柔軟性が高いと
血流がよくなり、
血管の年齢も若返ります。
無理のない範囲で、
ストレッチを生活に取り入れると
体内年齢も見た目年齢も
若くいられるかもしれないです。
「童顔は、ちょっとシワが入っただけで
一気に老けて見られるよ!」
と、友人がおどすので(泣)
上記のようなことを気をつけながら
これからも若く見られるように
がんばろうと思いました。