2月の誕生石｜アメジストで癒される
こんばんは、大盛いちごです。
今日は誕生石のことを書こうと思っています。
2月の誕生石は、アメジストです。
日本語では紫水晶。
うすい紫色から濃い紫まであります。
もともとは、濃い色で濃淡が統一されたものほど
希少価値が高いとされてきましたが、
近年では淡い色のラベンダーアメジストも
人気で、貴重だと言われるようになりました。
アメジストの宝石言葉
真実の愛
誠実
心の平和
こういった宝石言葉から、
恋人やパートナーに贈りたい石としても人気です。
家族の絆を強くしてくれる石でもあるので、
ご夫婦の間でのお守りにもおすすめです。
紫は霊性が高くて高貴な色
聖徳太子が冠位十二階を定めたときに、
紫の冠は最も位の高い人のものでした。
キリスト教圏では、霊性が高い色と考えられていて、
司教や位の高い僧侶、王族が好んで身につける色でもあります。
ヒーラーにとっても、「最も瞑想に適した石」とも言われ、
アメジストを身につけていると、
スピリチュアル的なひらめきをもたらしたり、
インスピレーションを受けたりしやすいそうですよ。
癒しと浄化の効果が高いアメジスト
アメジストは、持ち主の心を癒すとも言われています。
そして、ほかの宝石たちを癒してあげる力もあると
信じられています。
宝石として身につけられるほかにも、
アメジストのかたまりの上にほかの宝石や
パワーストーンを置いて、浄化することもできます。
宝石は毎日身につけていると、
持ち主のよい感情も、あまりよくない感情も、
両方吸い込むらしいので、
ときどき浄化してあげるといいですよね。
癒し効果に関連しているんだと思いますが、
・精神を安定させてくれる
・安眠効果がある
・胃腸の調子を整える
・塞ぎ込みがちな気分を晴らしてくれる
・ストレスの解消
・魔除け
などの効果も期待されています。
古代ギリシアではお守りとしても重宝されたみたいです。
肝臓への愛？二日酔いを防止する？
アメジストを持って、お酒を飲むと、
なぜか悪酔いしないそうです。
そもそも、アメジストの語源が、ギリシア語の
「amethystos＝酒に酔わない」
からきているということです。
「愛の守護石」とも言われるアメジストさん、
肝臓にもお優しいのかな…と、思ってしまいました。
悪酔いから私たちの身体を守ってくれるんですね。
また、「自分に酔う」ことからも守ってくれるそうです。
心を冷静に保てるようになるので、
恋愛で暴走してしまったり、
人に対して怒りすぎたり、
そういったことを予防してくれるようです。
★ 住まい造りは望む人生を手に入れる手段です。望む人生を手に入れられないとしたら、住まいづくりが成功したとしても、意味がないと私たちは考えます。人生は家づくりだけで考えないで下さい。私たちと共に望む人生を手に入れましょう。この記事があなたが望む人生を手に入れるお役に立てれば幸いです。
エルハウスは、長野県茅野市、諏訪市、岡谷市、下諏訪町、原村、富士見町、松本市、安曇野市、大町市、塩尻市、辰野町、朝日村、山形村などで、新築の注文住宅とリフォームのご相談を受けている地域密着の工務店です。
