諏訪湖を泳ぐ?トライアスロン大会は本当に大丈夫なのか?|諏訪湖トライアスロン開催実現への署名
追記
2020年7月18日
署名による賛同者が1万人超えになったみたいです。
おめでとうございます!
賛同者は13228人
ネットでは、3357人。
署名が9871人。
意外と、ネットの署名が少なく感じました。
これから実現に向けての告知が楽しみです。
追記
2020年7月10日
なんと、諏訪湖トライアスロン開催実現の署名締め切りは、昨日までだったようです
ぜひ、署名が足りない場合は、署名締め切りの延長をお願いしたいです。
こんにちは。
望む人生を手に入れよう。諏訪・松本フロー父さんです。
2020年6月でしょうか?
諏訪湖トライアスロン大会の開催の署名運動が始まっていると言う話を聞き、正直びっくりしました。
トライアスロンはいつか出てみたい大会。
この大会が、諏訪湖で開かれることで、多くの初心者が参加することが見込まれます。
とても楽しみな大きな目標だと思います。
諏訪湖を泳ぐ?トライアスロン大会は本当に大丈夫なのか?
しかし、正直に言うと、本当に大丈夫かと言う気持ちが出てきてしまいました。
諏訪湖サイクリングロードの周りをマラソンする時、諏訪湖を一望できる、諏訪湖サービスエリアから湖を眺めてみる感じでは、とても泳げそうにないと思っていたからです。
これは、感覚ですが、諏訪湖はでも綺麗とは言えず、泳いでしまうと体中が緑色になるイメージ。
また、強烈な臭いというようなイメージがついてしまっています。
2020年6月観測諏訪湖の透明度向上へ
しかし、7月10日金曜日の長野日報さんの記事を見て、またまたびっくりしました。
諏訪湖の透明度が、2020年6月2日に、約3.6メートルを観測し、6月としては、これまでにない高さだったことが、信州大学理学部附属湖沼高地教育センター、諏訪臨湖実験所の定期観測で分かったそうです。
信州大学の宮原雄一教授によると、大型の動物プランクトンであるカブトミジンコが大量に繁殖し、植物プラクトンを大量に消費したためと見ています。
諏訪湖トライアスロンの開催実現に向けて、とても良い話ですね。
楽しみになってきました。
以下、諏訪湖トライアスロン大会の開催実現への署名の説明のある、みんなの(餃子の)テンホウさんのページに飛びます。
★ 住まい造りは望む人生を手に入れる手段です。望む人生を手に入れられないとしたら、住まいづくりが成功したとしても、意味がないと私たちは考えます。人生は家づくりだけで考えないで下さい。私たちと共に望む人生を手に入れましょう。この記事があなたが望む人生を手に入れるお役に立てれば幸いです。