[stbfoodpairing] あんバターサンドのキーワードは、「滑らかさ」!
こんにちは。
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娘のchaと申します。
私自身、ブログの投稿は初心者ですが、ゆるく、お送りしたいと思っています。天使の囁きの程に、どうかお気楽に覗きに来ていただけると嬉しいです。
本日のタイトルは、
[stbfoodpairing]
おはようございます!
foodmenu
あんバターサンド
best coffee (フードと最も相性の良いコーヒー)
コールドブリューコーヒー、スマトラ
recreate at home cafe (おうちカフェで再現する場合のおすすめコーヒー・フード)
小豆トーストや、もなかなど和菓子の中で重すぎず、軽すぎないものは、コールドブリューコーヒーやインドネシア産のコーヒーと相性が良いです。アイスならコールドブリューコーヒー、ホットならマンデリンブレンド等のインドネシア太平洋産のコーヒー、カフェラテもおすすめです。
Synergie and rediscover the fascination of cafe time (このフードペアリングの相乗効果と魅力再発見ポイントのご紹介)
あんバターサンドの “あずき” は、滑らかなコーヒーと相性が良いです!小豆やバターの滑らかさがしっかりとしたコーヒーのコクとマッチします。ペアリングを行うことで、バターの香りがふわっと広がり、優しい気持ちになることができます。
あんバターサンドのキーワードは、滑らかさ。
アイスだと、コールドブリューコーヒーがダントツおすすめです。コーヒーの甘みと小豆の甘味が引き立ち優しいフードペアリングが実現します。
ホットだと、スマトラももちろん相性はいいですが、ラテにすることでミルクとあんバターサンドのバターの部分がマッチするのと、ラテに使われているエスプレッソローストが、ラテンアメリカとインドネシア太平洋のブレンドであるため、圧倒的飲みやすさと滑らかな良いとこどりである気がしてて。
和菓子とコーヒーって合うの?となりがちですが、意外とこれが美味しいんです。
生産地や加工方法によってコーヒーの味が全く異なることで、フードペアリングの幅が広がるのもフードペアリングの魅力の一つです。
今日はここまで!
次回の投稿までしばしお待ちくださいね😊
それではまた次にお会いしましょう!以上!
最後まで、ご覧いただきありがとうございました。
次回のブログもお楽しみにしてくださいね!!