同性パートナーシップ制度って何?|導入自治体に松本市が立候補
こんにちは。
望む人生を手に入れよう。諏訪・松本フロー父さんです。
地方自治体が、同性カップルに対して、二人のパートナーシップが婚姻と同等であると承認し、自治体独自の証明書を発行する制度。
日本では、2015年11月5日から東京都渋谷区と世田谷区で同時に施行されました。
これに、松本市が立候補するみたいです。
2020年3月に行われた松本市市長選の臥雲市長の公約でしたね。
2021年4月からのスタートを目指すようです。
長野県では初めての立候補。
「性的マイノリティの生きづらさや不安、差別や偏見を解消し、多様な価値観を認め合い、どんな立場の人も生き生きと暮らせるまちづくりにつながると考えている」として、動かれるようです。
時代は動いていますね。
人の流れも、あるかもしれません。
★ 住まい造りは望む人生を手に入れる手段です。望む人生を手に入れられないとしたら、住まいづくりが成功したとしても、意味がないと私たちは考えます。人生は家づくりだけで考えないで下さい。私たちと共に望む人生を手に入れましょう。この記事があなたが望む人生を手に入れるお役に立てれば幸いです。
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