西源の魚を使って干物を作る|サバの塩焼き編
こんにちは。
望む人生を手に入れよう。諏訪・松本フロー父さんです。
コロナさんの時代になり、ランチの外食が少なくなりました。
その代わり増えたのがスーパーに行くこと。
西源の魚を使って干物を作る|サバの塩焼き編
ふらっと西源さんに立ち寄ったのですが、石川県産の真さばの安くていいものがありました。
干物でも作ろうかなとひらめき、購入してみました。
同じものが、系列店のラムーさんでも購入することができます。
塩水につける
まず、さばを、食塩水につけます。
ヒタヒタに浸かるタッパーを用意し、10%くらいの食塩水を800CC作り、少し念入りに4時間ほど漬け込みました。
水分を取り干す
その後、水でさらっと洗い流し、干します。
流石に、夏場は気温と湿度が高すぎますので、腐るのが心配になります。
今回は、ピチットさんを使って、一晩、干すことにしました。
一晩経つと、水分が抜けています。
いつもながら、いい仕事をしてくれます。
焼く
焼きは、カミさんにお任せしました。
良い感じで焼きあがりました。
最後に
手作りのサバの干物は初めてでしたが、かなり美味しかったです。
身がふっくらとしていて、やはり添加物を使っていないからでしょうか?
臭さがなく、美味しくいただきました。
結構簡単にできますので、初心者の方にもオススメです。
★ 住まい造りは望む人生を手に入れる手段です。望む人生を手に入れられないとしたら、住まいづくりが成功したとしても、意味がないと私たちは考えます。人生は家づくりだけで考えないで下さい。私たちと共に望む人生を手に入れましょう。この記事があなたが望む人生を手に入れるお役に立てれば幸いです。