松本・諏訪で【土地探し】村井駅周辺での土地選び｜令和２年が狙い目！？
こんにちは。諏訪・松本フロー父さんです。
長野県で長野市に続く、二番目に大きな市町村、松本市。
また、全国的にも、松本市に住みたい人が増えているような情報も、あちらこちらで見かけます。
まだまだ、感覚的にも、数字的にも、松本市で土地を探している人は多いと思います。
JR松本駅から塩尻駅までの駅は、南松本駅、平田駅、村井駅、広丘駅、塩尻駅。
この度、村井駅が新しくなるようです。
これから松本市で土地選びをする方は、押さえておきたい情報です。
１．東西自由通路でとても便利になります
今まで、村井駅では、駅の西側に降りることができませんでした。
駅から、西側に行くためには、わざわざ３００メートルほど、南北に離れたそれぞれの踏切を渡らないと行くことができませんでした。
しかし、今回の新村井駅舎では、東西自由通路ができることにより、とても便利になりそうです。
特に、新村井駅の西側は、便利になりますね。
２．近くに学校もあり、とても魅力的な駅へ
村井駅の近くには、松本国際高校もできました。
駅から歩いてすぐですので、とても魅力的な駅に変わる可能性はあります。
また、東口の駐輪場や駅前のロータリーが整備されると、さらに街自体が変わっていくような気がします。
新駅舎は、鉄骨造３階建、延べ床面積は約１７００平方メートルになる予定だそうです。
自由通路は、長さ４０メートル、幅４メートルで整備され、１階に１８０平方メートル、２階に８０平方メートルの多目的スペースができるそうです。
利用開始は、令和４年度以降になりますが、これから松本市で土地を購入する人は、検討したい土地の一つの場所になりそうです。
