長野県では暖房のためにいつまでエアコンを使いますか?
こんにちは。
望む人生を手に入れよう。諏訪・松本フロー父さんです。
2020年は、新しい生活様式により、大きく変化した1年になりそうです。
3月あたりから、少しずつですが、東京や関西方面からの移住の相談を受けています。
また、7月以降はさらに多くの相談を受けることになっています。
相談で多いのが、冬の寒さについてです。
長野県はスキー場なども多く、冬寒いイメージがあります。
実際に寒いのですが、春先いつごろまで暖房が必要になるのか?
暖房1台で家はあたたまるのか?
そのような質問が多いのです。
長野県では暖房のためにいつまでエアコンを使いますか?
長野県でも、一番寒いのは、1月と2月です。
しかし、体感的には、10月から11月にかけて最低気温が一気に下がります。
体の中からすると、11月の中旬ごろから寒さを感じます。
そして、2月位になると、明らかに日照時間が長くなることを感じます。
朝も早くから日が当たるようになり、寒さの割には、春を感じるようになります。
しかし、暖房が必要となくなるのは3月の後半までです。
そうです、長野の冬は意外と長いのです。
我が家の場合で言うと、11月はほとんど暖房使いません。
しかし、3月はほぼ、毎日のように暖房を使うようになります。
日によっては4月も、数日間が、使うようになります。
日本全国、1月2月は寒い日が続きます。
ですから、東京や大阪と比べると、長野県との寒さの差を一番感じるのは、11月。
そして、3月、4月かもしれません。
★ 住まい造りは望む人生を手に入れる手段です。望む人生を手に入れられないとしたら、住まいづくりが成功したとしても、意味がないと私たちは考えます。人生は家づくりだけで考えないで下さい。私たちと共に望む人生を手に入れましょう。この記事があなたが望む人生を手に入れるお役に立てれば幸いです。
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