男料理にすけそうだらのたまごを日本酒漬け燻製でいただく|2020年8月
こんにちは。
望む人生を手に入れよう。諏訪・松本フロー父さんです。
松本市村井にある西原さんに顔出したら、思いがけずスケソウダラの卵を見つけました。
この時期に生のスケソウダラの卵に出会う事は、なんとラッキーなのかと言うことで、たらこの燻製を作ってみたくなりました。
1パック150円。2パック300円を買いました。
男料理にすけそうだらのたまごを日本酒漬け燻製でいただく|2020年8月
完成した、たらこの燻製は、なかなか良いものになりました。
小ぶりのたらこでしたので、また塩漬けし、日持ちもしますので、長期間にわたりちびちびといただいています。
以下に、作り方を残しておきます。
塩漬けにして水分を出す
まず、塩漬けにして水分を出していきます。
塩はケチらずにたくさん使うこと。
多くの記事や動画でそのように、アドバイスを受けましたので、思い切って使用たくさん使ってみました。
しみだした水分を何回か捨てていくと、、、
だんだんと、たらこの内部の水分が抜けて、たらこ自体が硬くなっていきます。
塩抜きする
塩を使ってたらこの中にある水分を出したら、今度は水につけて塩抜きしていきます。
今回は、保存期間を長くするため、塩抜きの時間は、短めの4時間位でやりました。
24時間などもう少し塩抜きの時間を多く取ったほうがよかったかもしれません。
日本酒漬けにする
塩抜きした後のたらこは、日本酒漬けにします。
たらこを日本酒につけることで、たらこの内部まで日本酒を染み込ませていきます。
5日くらい経つと、、、
日本酒自体に色がつくようになります。
ピチットで脱水する
日本酒につけたたらこを、浸透圧脱水シートピチットで、乾燥させていきます。
そして、十分に乾かし切ったその後に、燻製します。
出来上がりはこんな感じです。。。
★ 住まい造りは望む人生を手に入れる手段です。望む人生を手に入れられないとしたら、住まいづくりが成功したとしても、意味がないと私たちは考えます。人生は家づくりだけで考えないで下さい。私たちと共に望む人生を手に入れましょう。この記事があなたが望む人生を手に入れるお役に立てれば幸いです。
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