男料理で豆あじを日本酒漬け焼きでいただく|2020年9月
こんにちは。
望む人生を手に入れよう。諏訪・松本フロー父さんです。
松本市村井にある西源さんで、豆あじを安く購入することができました。
調理の方法は、その時には思いつかなかったのですが迷わず購入。
最近ハマっている日本史漬けにして干物でいただこうと、考えました。
目次
男料理で豆あじを日本酒漬け焼きでいただく|2020年9月
完成はこんな感じです。
さすがに豆アジの干物は、メインディッシュにはならず、おつまみとして奥のほうに飾られています。
日本酒漬けの豆アジの干物の作り方は以下の通りです。
豆あじの下処理
この日は包丁を使わずに、頭と内臓と尾びれを手でちぎって取りました。
包丁を使わずに、下処理なんてできるのかな? と思いましたが、なんとかできました。
小さな魚は、手でも下処理ができるみたいです。
手でちぎった豆あじを、食塩水の中で塩漬け
この日は約4時間ほど食塩水の中につけました。
小さな魚でしたので、塩の量は、普通。
そこそこにして、塩味がきつくならないようにしました。
食塩水から出した豆アジを、軽くキッチンペーパーで水分を拭き取り、日本酒漬け
昆布に日本酒をたして、豆あじを漬けました
日本酒漬けに、ハマっています。
24時間ほど日本酒漬けにした後、浸透圧脱水シートピットさんで24時間脱水
今回も、大活躍のピチットさんです。
脱水完了後、小分けにして冷凍して完成
冷凍するまでが、私の仕事。
この豆あじが、食卓に上がるのは、いつのことやら、、、
今回は、4日ほどで、いただけました。
完成した豆アジの干物が食卓に出てきたときにはこのような形でした。
なかなか日本酒が濃縮された、濃い魚の味になり、美味しかったです。
今回も、ご馳走さまでした。
★ 住まい造りは望む人生を手に入れる手段です。望む人生を手に入れられないとしたら、住まいづくりが成功したとしても、意味がないと私たちは考えます。人生は家づくりだけで考えないで下さい。私たちと共に望む人生を手に入れましょう。この記事があなたが望む人生を手に入れるお役に立てれば幸いです。
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