松本市で高齢者のためのインフルエンザ予防接種の開始日と条件が発表
こんにちは。
望む人生を手に入れよう。諏訪・松本フロー父さんです。
先日実家に帰省したら、市役所から、インフルエンザの予防接種のお知らせが届いていました。
特に、65歳以上の高齢者は、インフルエンザにかかってしまうと、重症化しやすいこともあり、予防効果があると言われているそうです。
私の両親は、長野県外の市町村に住んでいるのですが、松本市でも、このような制度があります。
法律上の接種義務はありませんが、このような時期ですので、家族で話題の一つにする良い時期かもしれません。
松本市で高齢者のためのインフルエンザ予防接種の開始日と条件が発表
松本市では、2020年段階で、65歳以上の方。
昭和30年12月31日以前に生まれた方。
また、60歳から64歳の方で、心臓、腎臓、呼吸器の機能、またはヒト免疫不全ウィルスにより免疫機能の障害がある、身体障害者手帳1級をお持ちの方を対象に、インフルエンザの予防接種を優先的に始めるそうです。
実習期間は、令和2年10月5日から令和3年1月15日まで。
接種回数は1回のみ。
自己負担は1200円だそうです。
対象となる人には、通知が送られるそうですので、詳細は通知を見ると良いと思います
詳細は、以下松本市のホームページをご覧下さい。
https://www.city.matsumoto.nagano.jp/smph/kenko/kenkodukuri/yobo/otona/R2_influ-from20201005.html
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