田舎でこそ広い土地は買ってはいけないその理由とは?
こんにちは。
望む人生を手に入れよう。諏訪・松本フロー父さんです。
2020年は、新しい生活様式の導入により、大きく生活習慣が変わった一年になりました。
仕事の面では、多くの会社でテレワークが導入され、通勤時間がないことが、原則になりました。
そのことにより、特に、住まいに関する価値観が大きく変わりました。
住まいの価値観が大きく変化することで、土地選びについても、変化が出てきています。
この傾向は、2021年、益々明らかになっていくことでしょう。
田舎でこそ広い土地は買ってはいけないその理由とは?
土地選びの相談を受けています。
その中で、田舎で坪単価が安い場所で、広い土地を購入しようと思っています。
という人がいます。
20年前、10年前も、そのような人が多くいました。
そして、今、そのような人が、どのようなしているのか?
というと、山林などを購入する準備に入っていることが多いです。
色々、話を聞いてみると、田舎で土地が安いから、広い土地を購入したけれど。。。
宅地だからね。
やっぱり高かった。
今は、山林を購入した方が良いと、その準備に入っているとの話でした。
大事なことは、何の目的で土地を購入するのか?
田舎で安いから広い土地を購入しようと検討している人などは、、、
本当に欲しい土地は、田舎の宅地ではなく、もっと田舎の山林ではないのか?
そもそも、街中で土地購入を諦めて、考え始めたことではないのか?
なども、考えてみると良いかも知れない。
何かありましたら、遠慮なく、お気軽にご相談下さい。
★ 住まい造りは望む人生を手に入れる手段です。望む人生を手に入れられないとしたら、住まいづくりが成功したとしても、意味がないと私たちは考えます。人生は家づくりだけで考えないで下さい。私たちと共に望む人生を手に入れましょう。この記事があなたが望む人生を手に入れるお役に立てれば幸いです。
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