家庭菜園で8月から植える簡単な野菜にチャレンジしてみた
こんにちは。
望む人生を手に入れよう。諏訪・松本フロー父さんです。
住宅ローン20年生。
家庭菜園は、持ち家を持った時から続けているのですが、ここ数年は、夏の間は毎月新たな野菜を植えるチャレンジをしています。
我が家は北道路で、北玄関。
南側の家の距離もかなり狭く、9月以降になると極端に地面には日光が当たらなくなります。
そのため、8月以降の新たな野菜の栽培は、成功の確率は低いのです。
家庭菜園で8月から植える簡単な野菜にチャレンジしてみた
2020年も、まだまだ4ヶ月あります。
成功の確率は低いのですが、今年も懲りずに、8月からも野菜の栽培にチャレンジします。
今年は以下の4つの栽培にチャレンジします。
まず種を植えたのが、つるなしインゲンです。
つるなしインゲンの中でも、収穫までの日数が60日〜65日と少なくて済む種を選びました。
つるありインゲンは、大きく成長しすぎるのですが、つるなしインゲンはこじんまりとたくさんの味をつけるので割とお気に入りです。
次に植えたのが、サラダ水菜です。
今年は夏の間水菜は栽培しませんでした。
これから太陽の高度が低くなるので、葉が日焼けすることもなく、少し期待しています。
次に、種子上したのが、ミニ白菜です。
暑さに強いところと、収穫までの日数が40日から50日と言うところが気に入りました。
これから40日から50日と言うと、10月の上旬には収穫できるので、これは楽しみにしています。
最後が、つるなしスナックです。
早どりのもので、秋口に種をまいても大丈夫なものを選びました。
正直、スナックは厳しいかなと思いながらも、巻いてみました。
今年は、野菜が高くなると言う話もあります。
このように毎年家庭菜園をする中で、農家の方には安くておいしい野菜をいつも栽培していただき、感謝の気持ちがいっぱいです。
2020年も残り4ヶ月。
家庭菜園で、新しい生活を楽しみたいと思います。
★ 住まい造りは望む人生を手に入れる手段です。望む人生を手に入れられないとしたら、住まいづくりが成功したとしても、意味がないと私たちは考えます。人生は家づくりだけで考えないで下さい。私たちと共に望む人生を手に入れましょう。この記事があなたが望む人生を手に入れるお役に立てれば幸いです。
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