皆さん、正しい手洗いの仕方知っていますか?洗い漏れのない手洗いの仕方、お教えします。
こんにちは。
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娘のchaと申します。
私自身、ブログの投稿は初心者ですが、ゆるく、お送りしたいと思っています。天使の囁きの程に、どうかお気楽に覗きに来ていただけると嬉しいです。
本日のタイトルは、
皆さん、正しい手洗いの仕方知っていますか?洗い漏れのない手洗いの仕方、お教えします。
今日は、私がバイト先で習った正しい手洗いの仕方をお届けします!上の写真、全然関係ない画像ですみません。
毎年、冬になるとインフルエンザや、ノロウイルスなどの感染症が流行します。しかし、今年は新型コロナウイルスの影響が凄まじく大きく、手洗いうがいの意識も例年よりさらに増しているのではないでしょうか。
皆さんは、手洗いにどのくらいの時間をかけているでしょうか?洗い忘れているところはありませんか?きちんと手を洗うことができているでしょうか?私のバイト先では、飲食を扱うため、必ず手洗いを怠りなく行うことがとても重要です。
このブログを最後までご覧いただき、きちんと正しく手洗いの方法を知った上で、ウイルスが体内に入らないように、マスターしましょう!
まず、正確に洗い漏れなく手洗いをするためには1分の時間を要するとされています。石鹸をつけ、手を擦って洗う動作が30秒、すすぐ動作が20秒、乾かしてアルコール消毒をつけることに10秒の時間を要します。
まず、洗う動作から。石鹸をつけ、手のひら→手の甲→指の間をしっかり擦っていきます。
その後、親指の付け根の辺りを反対側の親指と人差し指で挟みつつ、洗います。この動作をしない限り、この部分は洗われないそうです。そして爪を掌などで擦りながら爪の汚れを落とし、手首を洗います。
そうしたら、20秒間かけて濯ぎます。こうすることで、泡残りなどを防ぎます。洗い終わったと思っても、20秒ほどは冷たい水を我慢して洗ってください。
そしたら、ペーパー等で完全に水気を拭き取ってからアルコール消毒をする。これで、完成です。水気を拭き取らないと、アルコール消毒の意味がないんだとか。
まとめます。掌、手の甲、指のあいだ、親指の付け根、爪、手首、20秒流して、完全に乾いてからアルコール消毒。
ぜひ、今から実践してみてください。自分にできるウイルス対策、積極的に行なっていきましょう!
今日はここまで!
次回の投稿まで、しばしお待ちくださいね😊
それではまた次にお会いしましょう!以上!
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