熱中症の予防で重要なのは水分ではなく塩分|松本市でも油断は禁物
こんにちは。
望む人生を手に入れよう。諏訪・松本フロー父さんです。
2020年の夏はどうなることか?
と思っていましたが、8月1日に無事に梅雨明けしたようでよかったです。
これから注意したいのが熱中症対策。
今年は、これまで、気温が低かったので、余計にそのギャップで苦労するかもしれません。
熱中症対策では、よく水分をこまめに取るように言われますが、個人的には水分ではないかな?と思っています。
熱中症の予防で重要なのは水分ではなく塩分|松本市でも油断は禁物
熱中症対策では、水分を取るようによく言われますが、水分はそんなに飲めるものではありません。
私は、トレイルランニングなどをするのですが、夏に山の中を走る時でも、ずっと水を飲んでいると、そのうちに水が体に入らなくなります。
水分が入らなくなる原因は塩分の不足。
汗をかき、体内から塩分が出ていくので、その塩分を補わないと、水が飲めなくなるし、汗もかけなくなるのです。
塩分を取れば、喉が乾きますので、自然と水も飲めるようになります。
確かに、熱中症対策には、水分が大事なのですが、それでも水分が体に入っていかない時は、摂取する塩分が少なくないか?
注意してみると良いでしょう。
本格的な夏が始まります。
しっかり、塩分と水分もとって、楽しんで夏を乗り切りましょう。
★ 住まい造りは望む人生を手に入れる手段です。望む人生を手に入れられないとしたら、住まいづくりが成功したとしても、意味がないと私たちは考えます。人生は家づくりだけで考えないで下さい。私たちと共に望む人生を手に入れましょう。この記事があなたが望む人生を手に入れるお役に立てれば幸いです。
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