諏訪・松本市内のランニング(ジョギング)時のコロナ対策|BUFF(バフ)を使用|山中伸弥教授のエチケットを実践
こんにちは。
望む人生を手に入れよう。諏訪・松本フロー父さんです。
私は、月間200キロ〜300キロ走ります。
諏訪や松本でのランニングは、東京ほど、ランニング密度が高くはないものの
すれ違う人がいないか? といえば、いることになり、
ランナーをみて不安になるひとがいるのではいか?
と思っていました。
ランニング(ジョギング)時のコロナ対策|BUFF(バフ)を使用|山中伸弥教授のエチケットを実践
かと言って、貴重なマスクは、普段の業務に温存しておきたいもの
そんな時、ランナーの間で広がっている、山中伸弥教授のアイデアを、
見つけました。
BUFF(バフ)を使う。
これ、信州の冬のランの時には、必ずやっているもの
いつもは、防寒でやっていましたが、
今年は、暖かかったこともあり、忘れていました。
山中教授は、ご自身の趣味でもあるランニングについて
注意をいくつか、挙げています
「ジョギングエチケット」として、
「新型コロナウイルスは感染しても多くの人は無症状です。発症する場合も、潜伏期にすでに感染力があると考えられています」
「ジョギングするぐらい元気でも、実は感染しているかもしれません。走って大きな息をするときは、咳やくしゃみと同じ様に周囲への配慮が望まれます」
山中教授自身はマスクをつけて走ることが顔にくっついてしまうことから「苦手」だといい、
代わってバフと呼ばれる筒状の布を口元に巻いて走っているそうです。
防寒のためではなく、今こそ、すれ違う方の安心のために、実践します。
まだまだ、私たちが、できる工夫はありますね
出したら良い知恵は、ありますね
知恵や工夫は、たくさんの方と共有し、今日もより良い1日にしていきましょう。
こんな感じになります
少し怪しい感じがしますが、仕方がないでね。。。
★ 住まい造りは望む人生を手に入れる手段です。望む人生を手に入れられないとしたら、住まいづくりが成功したとしても、意味がないと私たちは考えます。人生は家づくりだけで考えないで下さい。私たちと共に望む人生を手に入れましょう。この一冊があなたが望む人生を手に入れるお役に立てれば幸いです。