帰ってこない一人暮らしの娘が帰省する動機はこれ!
こんにちは。
望む人生を手に入れよう。諏訪・松本フロー父さんです。
2020年は、新しい生活様式により、大きく価値観が変わった一年になりそうです。
人の移動が制限されて、仕事では、会社に出勤せずにリモートワーク。
離れて住んでいる家族も、SNSやZOOMなどで、その様子を知るようになりました。
私は、高校を卒業してから、一人暮らしをしていたのですが、当時はもちろん、SNSもZOOMもありません。
あるのは、固定電話のみ。
そのころに比べると、コミュニケーション手段が増えています。
そして、帰省の必要性は、親も子もあまりないのかもしれません。
帰ってこない一人暮らしの娘が帰省する動機はこれ!
しかし、そうは言っても、一年に2〜3回くらいは、帰省があっても良いのかもしれません。
特に、2020年は、人の移動が制限されていました。
こんな時にこそ、家族の間で、対面で話をすることも、重要かもしれません。
地域経済と地元貢献を学ぶ
そこで考えたのが、娘が帰ってくる動機を、複数作ってあげるということ。
音階は、娘は、今学生なので、勉強のネタと地域への貢献。
そして、お金が稼げる動機を作ってみました。
アルバイトを紹介
今回は、りんごの葉摘のアルバイトを紹介しました。
市役所から紹介していただいたそのバイトは、時給は、決して高くないのです。
しかし、地元の農業に貢献できる。
地域の特産物の流通や経済を、体験できる。
など、帰省する動機には、十分だったようです。
りんごは、冬の収穫に向けて、9月、10月と、収穫への最終段階に入ります。
りんご一個、丸ごと赤いりんごを作る。
その時に、必要なのが、葉摘という作業です。
りんごは、太陽が当たると、赤くなります。
りんごの上のある葉っぱを取り除き、太陽光がしっかりと、当たるようにするのだそうです。
★ 住まい造りは望む人生を手に入れる手段です。望む人生を手に入れられないとしたら、住まいづくりが成功したとしても、意味がないと私たちは考えます。人生は家づくりだけで考えないで下さい。私たちと共に望む人生を手に入れましょう。この記事があなたが望む人生を手に入れるお役に立てれば幸いです。
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