コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)をいれる?入れない?|諏訪・松本地域での導入率を予想
こんにちは。
望む人生を手に入れよう。諏訪・松本フロー父さんです。
さすがにびっくりたまげたのが、笑 政府が今準備している新型コロナウィルス感染抑制のための検査陽性者との接触を自ら確認できるスマートフォンアプリの運用の記事です。
コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)をいれる?入れない?|諏訪・松本地域での導入率を予想
この接触確認アプリを、スマホに入れると他のスマホとBluetooth機能でやりとりし、接触履歴を自動的に記録していくみたいです。
1メートル以内の至近距離に15分以上いて相手の情報が暗号化され、14日間記録される仕組みだそうです。
現実的には1メートル以内の至近距離で15分以上一緒にいる人と言うのは、家族やお客様が多いので、このアプリが使われた場合、直感的にも感染経路が、わかるような気がします。
このアプリは、名前や住所電話番号や位置情報などが記録しないとは言え、利用者は無作為鳴き声に分類され接触履歴も匿名化されるとは言え、スマホネイティブでない私たちの世代にとってみると、かなり心理的ハードルが高いように感じます。笑
もちろん義務ではないし、スマホにアプリを入れるか入れないかも、本人の自由。
また、子供たちの利用には親の代理人としての同意が必要になるみたいです。
この仕組みでは、一定の割合の人がこのアプリを使わなければ、全くの無意味になるので、諏訪・松本地域ではどのくらいの人がこのアプリをインストールするかによって、役に立つか役に立たないかが決まりますね。
イギリスオックスフォード大学の研究では人口の6割がアプリを利用すれば感染拡大を制御できるとされているようです。
マイナンバーもまだまだ普及されてないみたいですので、導入率と言う立場では、かなりハードルが高そうです。
厚生労働省の解説ページはこちら
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/cocoa_00138.html
時代は変化していますね。
変化が必要な時期に来ています。
納得した上で、望む人生を手に入れていきましょう。
★ 住まい造りは望む人生を手に入れる手段です。望む人生を手に入れられないとしたら、住まいづくりが成功したとしても、意味がないと私たちは考えます。人生は家づくりだけで考えないで下さい。私たちと共に望む人生を手に入れましょう。この記事があなたが望む人生を手に入れるお役に立てれば幸いです。