[BAチャレンジ][BAホルダーが語る]コーヒーの品種について。vol.1 初期の品種エアルーム種・ゲイシャ種・アラビカ種・ロブスタ種✏️
こんにちは。
いつも、フローお父さんのブログをご覧の皆様、本当にありがとうございます。
娘のchaと申します。
私自身、ブログの投稿は初心者ですが、ゆるく、お送りしたいと思っています。天使の囁きの程に、どうかお気楽に覗きに来ていただけると嬉しいです。
本日のタイトルは、
[BAチャレンジ][BAホルダーが語る]コーヒーの品種について。vol.1 初期の品種エアルーム種・ゲイシャ種・アラビカ種・ロブスタ種✏️
おはようございます!
今日のテーマは、コーヒーの品種についてです。
コーヒーの品種について
エチオピアで発見された、野生の原種をエアルーム種と呼びます。
エアルーム種は、世界には行き渡りませんでしたがエアルーム種の中の一つにゲイシャ種があります。
ゲイシャ種は、エチオピア原産でラテンアメリカに移植したもの。後に紹介するティピカの兄弟とされています。
枝と枝の感覚が広く、枝自体も細いです。そして、お豆はティピカ種よりも大きくて細長いです。味は繊細。浅煎りが流行っているこの頃ゲイシャ種のお豆は繊細でとても人気で、希少価値が高いコーヒーです。
そして、コーヒーの木には大きく分けてアラビカ種とロブスタ種に分けられます。
コフィア アラビカとコフィア カネフォラです。
ロブスタ種の”ロブスタ”は、木の堅さが強いことを意味しているそうです。
世界の生産量は、アラビカ:ロブスタ=60:40で、カフェイン含有量は1:2です。(アラビカ種は1%)
次は、アラビカ種とロブスタ種の違いについて!!
今日はここまで!
次回の投稿までしばしお待ちくださいね😊
それではまた次にお会いしましょう!以上!
最後まで、ご覧いただきありがとうございました。
次回のブログもお楽しみにしてくださいね!!