[🇩🇪🇳🇱ヨーロッパvlog🇮🇹🇫🇷] パリに行ったら絶対に買って欲しい!フランスで買った方が圧倒的に安いバター達お勧め4つご紹介!!🧈どうやって持って帰るのかについても🤔
こんにちは。
いつも、フローお父さんのブログをご覧の皆様、本当にありがとうございます。
娘のchaと申します。
私自身、ブログの投稿は初心者ですが、ゆるく、お送りしたいと思っていますのでどうかお気楽に覗きに来ていただけると嬉しいです。
本日のタイトルは、
[🇩🇪🇳🇱ヨーロッパvlog🇮🇹🇫🇷] パリに行ったら絶対に買って欲しい!フランスで買った方が圧倒的に安いバター達お勧め4つご紹介!!🧈どうやって持って帰るのかについても🤔
おはようございます!
学生最後の海外旅行という事で、ヨーロッパ周遊の旅に来ています。
今回は2週間という長丁場。最大限充実させながらも、身体と心に余裕を持ちながら、ゆったりと4カ国・5箇所回りながらその土地の観光地から風景、グルメを大学時代1番お世話になった2人ともにまわります!
先月に引き続きの旅行vlogですが、宜しければ最後までお付き合いください。
今回は、フランスに行ったら絶対に買って帰って欲しいもののご紹介!!!🇫🇷🧈
フランスが最後の国なのもあり、お土産の拍車がかかる中私は一生懸命母と相談しながらあるものを物色していました。
それは、バター。フランスのバターが上質で美味しくてバリエーションが豊富なのですが、それが日本で仕入れようとする値段よりもはるかに安く購入できることから、フランスでバターを買うのはマストなんです!!
今回購入したバターの紹介をしながら、渡航の持って帰り方についても実験してみたのでその様子もご紹介!!
まず買ったところは、ボンマルシェです。
今回購入した四つのバターの中で、もう少し安いスーパーに売られている可能性もあったのですが時間の都合上見ることができなかったので全てボンマルシェでの購入品。しかし、これが帰って良かったとも考えられます。理由は後ほど。
まず、ボルディエの海藻バター。
ボルディエの海藻バターは、10年前に母が購入して衝撃的に美味しかった記憶が鮮明にあるのでこれを求めてボンマルシェに買い出し。カルフール、モノプリなどパリのスーパーはいろいろ見ましたがボンマルシェでしか見つけることができませんでした。
バターで6.3€なのでそれなりに高いのですが、高級バターかつ日本でネットで購入しようとすると3000円くらいするのでそれを思えば超絶お得です。
後は、母子でこれが結局コスパと美味しさの両立について1番バランスよくお勧めできるかもとなったのがセルドゥメールのバター。
有塩の粗塩が練り込まれたバターでパンとかに塗るとジャリッとした感じが癖になります。
こちらは、成城石井で2000円で売られているらしいですが3.15€なので4分の1くらい。絶対買いです。これは、大学生の一人暮らしのことかでも自信持ってお勧めできます!!
その他、母に頼まれたバターを購入し、いざレジへ!!とちょっと待った〜それどうやって持って買えるの?と思われる方いらっしゃるでしょうか。飛行機で持って買えるし保冷バッグとか持ってないよー!という方でも大丈夫。
★帰国日(最終日)に購入する
★ボンマルシェで購入して真空パックにしてもらう
この二つで日本まで全然持って買えることができます。
真空パックは、レジに持って行って「For Flight」とかAirplaneとかいえば、1€でやってくれます。
レジの横にある機械でこのように真空にして持ってくと
面白いことにとけないのです。それは、飛行機の預け荷物の部屋がとても寒いことも関係しているようで、今回24時間のトランジットがあったので正直ドキドキだったのですが24時間の間も多分冷たい部屋にスーツケースがいてくれたおかげか、いつもより冷えた状態でスーツケースが返ってきたのでラッキーと思うほどでした。笑
ちなみに、母に頼まれたのは
ベイユヴェールの海藻バター
ルゴールの生バター
です。この四つの中で1番高かったのはボルディエ、1番お買い得だったのがセルドゥメールのことを考えるとセルドゥメールは結構お勧め。
冷凍してちびちび食べていこうと思うのでしばらくバターには困らないですね。
周遊の長い旅行でも、パリを最後にしてこのようにバターを買ってくるのはすごくお勧め。
今日はここまで!
次回の投稿までしばしお待ちくださいね😊
それではまた次にお会いしましょう!以上!
最後まで、ご覧いただきありがとうございました。
次回のブログもお楽しみにしてくださいね!!