#3 次々と登場するコーヒーに関する技術紹介前編🌟
こんにちは。
いつも、フローお父さんのブログをご覧の皆様、本当にありがとうございます。
娘のchaと申します。
私自身、ブログの投稿は初心者ですが、ゆるく、お送りしたいと思っています。天使の囁きの程に、どうかお気楽に覗きに来ていただけると嬉しいです。
本日のタイトルは、
#3 次々と登場するコーヒーに関する技術紹介🌟
おはようございます!
本日は、コーヒーマスターへの道のりということで、コーヒーの歴史の中でもコーヒー技術の軌跡についての豆知識を共有できたらと思います。
前回の記事はこちらから。
前回は、コーヒーがイスラム圏からヨーロッパへ広がっていく様子と、モカコーヒーのお話をしました。
今日は、コーヒーの技術に関する豆知識をさっくりと。
1 真空包装技術 (1900) by R.W.ヒルズ
2 商業用エスプレッソマシン (1901) by ルイジ ベゼッラ
この時のエスプレッソマシンは、蒸気圧を使ったものでイタリアの商業発展に活用されました。
3 インスタントコーヒー発明 (1901) by カトウサトリ
日本人のカトウサトリが初めてインスタントコーヒーを発明しました。
からの、インスタントコーヒーの大量生産に持っていったのはジョージ ワシントンです。
この時のインスタントコーヒーは、精度は高くありませんでした。
4 カフェイン除去技術 (around 1900) by ルードヴィヒ ロゼリウス、カールヴィンメル
5 ペーパードリップ発明 (1908) byメリタベンツ
コーヒーの器具などのメーカーで、メリタ社があるのはご存知ですか?
その、メリタはこのメリタベンツから来ているんです!!
今日はここまで!
次回の投稿までしばしお待ちくださいね😊
それではまた次にお会いしましょう!以上!
最後まで、ご覧いただきありがとうございました。
次回のブログもお楽しみにしてくださいね!!