# 16 コーヒーの有名な生産地について🌿 お次はアフリカ エチオピア!🇪🇹 華やかな個性と女性人気が特徴のアフリカのコーヒーです!
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本日のタイトルは、
# 16 コーヒーの有名な生産地について🌿 お次はアフリカ エチオピア!🇪🇹 華やかな個性と女性人気が特徴のアフリカのコーヒーです!
おはようございます!
お久しぶりのコーヒー豆知識コーナー、お久しぶり一発目はコーヒーの有名な生産地についてアフリカ編からのご紹介です。
そして、今日ご紹介するのはエチオピアです。
★ エチオピア Ethiopia 🇪🇹
エチオピアは、アフリカのコーヒーの中で代表的な生産国の一つです。
アラビカ種の起源でもあり、コーヒーセレモニー “カリオモン”が行われている場所でもあります。
これは、ジャバナという粘土性のコーヒーポットを使った伝統的な儀式です。
輸出収入の半分以上がコーヒーであり、エチオピアには、アラビカ種のみを輸出するというポリシーのようなものがあるようです。
名産地は、ハラー、イルガチョフ、シダモ(シダマ)、リム
です。
シダモとかは聞いたことがある方もいらっしゃるのでは?
代表的なコーヒー産地として名も知られています。
エチオピアのコーヒーは、モカコーヒーとも言われています。
これは、アラビア半島の先、モカ港からコーヒーが輸出され、その輸出されていたコーヒーがエチオピアだったのです。
エチオピアならではの華やかで、甘い風味が特徴です。
スターバックスには、シングルオリジンとしてエチオピアのコーヒーの取り扱いがあるほか、スプリングシーズンブレンドやクリスマスブレンドには乾燥式のエチオピアが使われています。
エチオピアは、乾燥式のコーヒーの代表的な産地でもあります!
乾燥式の加工法にすることで,エチオピアならではの華やかなベリーのような甘味、酸味が凝縮し贅沢な味わいです。
ラテンアメリカのコーヒーを一通り飲み、アフリカのコーヒーにチャレンジしてみたいけど初めてで失敗したくない方にオススメです。
今日はここまで!
次回の投稿までしばしお待ちくださいね😊
それではまた次にお会いしましょう!以上!
最後まで、ご覧いただきありがとうございました。
次回のブログもお楽しみにしてくださいね!!