#1 コーヒーの歴史について コーヒーはどこ発祥?
こんにちは。
いつも、フローお父さんのブログをご覧の皆様、本当にありがとうございます。
娘のchaと申します。
私自身、ブログの投稿は初心者ですが、ゆるく、お送りしたいと思っています。天使の囁きの程に、どうかお気楽に覗きに来ていただけると嬉しいです。
本日のタイトルは、
#1 コーヒーの歴史について コーヒーはどこ発祥?
おはようございます!
本日は新連載2日目!
#0 については、こちらからご覧いただけます。
今日はコーヒーの歴史の序盤の序盤。コーヒーってどこ発祥なの?
というお話です
コーヒーがどのようにして、私たちのもとへやってきたのでしょうか。
コーヒーには、長い歴史があります。
というのも、今から1000年以上も前です。
コーヒーはコーヒーの木があり、実を摘んで種を加工して飲んでいます。
800-900年ごろまで遡ります。
エチオピア高原が舞台です。
ヤギ飼いカルディは、ある日放し飼いにしていたヤギ達がいつもに増して活発に動いている姿をめにしました。
どうやら、高原の中腹に自生していた木の赤い実を食べたらしいのです。
近くの修道僧にこれを告げ、僧侶も試しに食べてみると気分はみるみる爽快になり、体に活力がみなぎってきたのです。
そこからイエメンに伝わり、カフワ(眠りを防ぐもの) として特別なものとされました。
そこから、1300年ごろにはイスラム圏全体へと広がっていきました。
今日はここまで!
次回の投稿までしばしお待ちくださいね😊
それではまた次にお会いしましょう!以上!
最後まで、ご覧いただきありがとうございました。
次回のブログもお楽しみにしてくださいね!!