[🇩🇪🇳🇱ヨーロッパvlog🇮🇹🇫🇷] 二カ国目 オランダ🇳🇱 個人的に行って感じた特色と、どんな人にお勧めしたいかを一挙大公開！！後編

こんにちは。
いつも、フローお父さんのブログをご覧の皆様、本当にありがとうございます。

娘のchaと申します。

私自身、ブログの投稿は初心者ですが、ゆるく、お送りしたいと思っていますのでどうかお気楽に覗きに来ていただけると嬉しいです。

本日のタイトルは、

[🇩🇪🇳🇱ヨーロッパvlog🇮🇹🇫🇷] 二カ国目 オランダ🇳🇱 個人的に行って感じた特色と、どんな人にお勧めしたいかを一挙大公開！！後編

おはようございます！

学生最後の海外旅行という事で、ヨーロッパ周遊の旅に来ています。
今回は2週間という長丁場。最大限充実させながらも、身体と心に余裕を持ちながら、ゆったりと4カ国・5箇所回りながらその土地の観光地から風景、グルメを大学時代1番お世話になった2人ともにまわります！
先月に引き続きの旅行vlogですが、宜しければ最後までお付き合いください。

今回は、オランダに実際に旅行に行ってみて感じた特色とオランダ旅行を勧めるならどのような人にお勧めしたいかについて、個人的な意見にはなりますが赤裸々に語っていこうかなと思います。

前編はこちら↓

https://www.lhouse.co.jp/father/🇩🇪🇳🇱ヨーロッパvlog🇮🇹🇫🇷二カ国目-オ/

🇳🇱オランダに行って感じた特色（後編）
・英語が通じやすい

オランダの公用語は、オランダ語です。オランダ語については、「ありがとう」を四日間聞いても自分の発音ができないほどには難しいという印象でした。笑（調べて練習すれば話せますよもちろん、笑）

しかし、裏返すとそれが不要であるくらい英語が不便なく通じます。もっというならば、オランダ人の英語の発音にクセがなく聞き取りやすかったのが大きいです。私はアメリカ英語に1番耳が慣れているので、海外旅行に行った際に特にアジアなどで英語を話すのはなかなか聞き取るのに苦戦するのですが（向こうしたらジャパニーズイングリッシュもきっと聞き取りにくいのは承知です）オランダ人はそのような不便を感じることがなかったのですごく過ごしやすかったです。

・都市によって雰囲気が異なる

アムステルダム・ユトレヒト・ザンセスカンス、三つの中でも雰囲気がだいぶ異なりました。

一枚目がアムステルダム、二枚目がユトレヒトです。どちらも自転車・家の形などなど共通する部分はたくさんありますが全体的な色味がユトレヒトの方がシックで水の都というよりは、路地裏のレトロっぽい感じの印象を持ちました。

同じ雰囲気にずっと触れていると、慣れてきてしまいますが異なる部分を感じながら四日間新鮮な気持ちで楽しむことができました。

・笑顔で穏やかな人が多い

これは、偏見でしょうか？？今回行ったヨーロッパの中で、人柄の良さを特に感じたイタリアとオランダ。

その中で、オランダ人は穏やかな人が多かったです。笑顔で対応してくれたり、異国の地からやってきた幼い日本人の女の子を我が子のように見つめる優しい眼差しを感じるタイミングがたくさんありました。笑

そして、どんな人にお勧めしたいか？については、↓

🇳🇱こんな人におすすめしたい

・観光と居心地の良さを両立したい人

・英語が通じることに重きを置いている人

・街並み散策が好きな人

・日本で食べれないものが食べたい、グルメな人

と4つの一つでも惹かれた方、ぜひお勧めしたいと思います。

次回以降に紹介する、イタリアとフランスについては観光客も多く街並みも圧巻で人が集まるのには理由があるんだなというのをひしひしと感じたのですが、

オランダには日本人ほとんどおらず！わずか4日間の間でしたが、オランダで生活しているような気持ちで過ごすことができました。そう言った部分も、私が居心地の良さを感じた理由になるのでしょうか！

個人的には住みたい街ランキングを更新した場所でした。

オランダのお店やエリアの詳しいことについては、また後日詳細をブログに残そうと思いますのでよろしければそちらもご覧ください。
今日はここまで！

次回の投稿までしばしお待ちくださいね😊

それではまた次にお会いしましょう！以上！

最後まで、ご覧いただきありがとうございました。
次回のブログもお楽しみにしてくださいね！！