#14 コーヒーの有名な生産地について🌿 お次は超王道のコロンビアのご紹介🇨🇴
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娘のchaと申します。
私自身、ブログの投稿は初心者ですが、ゆるく、お送りしたいと思っています。天使の囁きの程に、どうかお気楽に覗きに来ていただけると嬉しいです。
本日のタイトルは、
#14 コーヒーの有名な生産地について🌿 お次は超王道のコロンビアのご紹介🇨🇴
おはようございます!
前回の#13は、こちらからご覧いただけます。↓↓
ラテンアメリカから。ラテンアメリカが一番ボリューム多めです。笑
そして、今日ご紹介するのはコロンビアです。
★ コロンビア Columbia 🇨🇴
南アメリカに位置し,南アメリカの中でも上の方に位置しています。
名産地は、ナリニョ、カウカ、ウィラ、サンタンデール、カルダス
です。
コロンビアは、南アメリカの一番上に位置していますが、赤道を跨っており、副次収穫期のミタカという地区があります。副次的な収穫期があることで市場に新しいコーヒーが出ていないときに活躍します。
そして、世界第三位の生産国です。私のイメージとしては何にでも合わせやすい仲介役のイメージで、個性が光るコーヒーが多い中でコロンビアをブレンドで加えることでまとまるようなそんな魅力があると思っています。
収穫時期は、北半球側は9から12月、南半球側は4〜5月です。
スターバックスのコーヒーでは、シングルオリジンとしてコロンビアのコーヒーがありますが、それだけではなくブレンドのお豆に使われていることが多いです。
スプリングシーズンブレンド、アイスコーヒーブレンド、クリスマスブレンドなどに入っています。スプリングシーズンブレンドや、クリスマスブレンドは乾燥式のエチオピアとエイジドスパトラなど個性が光るコーヒーが含まれていますが、それを調和してくれているコロンビアのコーヒーのおかげでブレンドとして完成していると言っても過言ではありません。
また、コーヒーで何を飲んだら良いかわからない方やクセの強いものは苦手、ナッツ感などがお好きな方にもおすすめです。
今日はここまで!
次回の投稿までしばしお待ちくださいね😊
それではまた次にお会いしましょう!以上!
最後まで、ご覧いただきありがとうございました。
次回のブログもお楽しみにしてくださいね!!