[パーマヘアシリーズ💇♀️] 9. パーマをする際に留意しておくべきこと5選 4 ドライヤーの時間がかかるプラスコツがいる
こんにちは。
いつも、フローお父さんのブログをご覧の皆様、本当にありがとうございます。
娘のchaと申します。
私自身、ブログの投稿は初心者ですが、ゆるく、お送りしたいと思っていますのでどうかお気楽に覗きに来ていただけると嬉しいです。
本日のタイトルは、
[パーマヘアシリーズ💇♀️] 9. パーマをする際に留意しておくべきこと5選 4 ドライヤーの時間がかかるプラスコツがいる
おはようございます!
就職活動が終わったタイミングで2023年にやりたい100の事の中の一つ、パーマをかけることを実現してきました!!
だいぶ前にカラーを辞め地毛に戻してから何か変化つけたいな〜なんて言っていた最中にパーマのクリッとフワッとした髪の毛がすごくかわいい〜と思い、ずっとやりたいと思っていたのですが就職活動中は印象のためにもできず、ついについに実現しました!!!
これからの投稿では、パーマがおすすめな人の特徴やおすすめのスタイリングなどの情報を交えつつ、パーマ備忘録を上げていこうと思います。
今回紹介するのは、パーマをする際に留意しておくべきことについてです!
4 ドライヤーの時間がかかるプラスコツがいる
これは、私が一週間ほど研究して一番パーマの持ちと髪の衛生面で総合的に一番いいなと思ったドライヤーでの乾かす方法です。
まず、皆様髪の毛どのように乾かしているでしょうか??
ちなみに、パーマをしていなかった時の私は
お風呂上がり→タオルドライ→ヘアミルク→ドライヤー熱風(根本を乾かして半乾きくらいの状態まで)→ヘアオイル→ドライヤー熱風(毛先までしっかり乾かす)→ドライヤー冷風
の順序で乾かしていました。
というのも、乾かし残しは髪の毛にはNGです。雑菌が繁殖して痒みやふけの原因になったりと衛生面で良くないです。
パーマを当ててからは、
お風呂上がり→タオルドライ→ヘアミルク→ドライヤー熱風(根本を乾かして半乾きくらいの状態まで)→ヘアオイル→ドライヤー冷風7割温風3割(毛先までしっかり乾かす)→ドライヤー冷風
に変え、毛先までしっかり乾かす際に冷風で熱を当てすぎないようにすると多少カールが残った状態で乾かすことができることに気づきました。
同じ状態に持っていくためにはその分時間がかかります。
朝、濡らしてセットするから夜はしっかり乾かして寝ようとは思いつつ少しでもくるくるの状態じゃないとすぐ落ちてしまいそうで不安な私はこのような方法で安定しました。
少しめんどくさいけど、パーマかけている方にはぜひお勧めしたいドライヤー方法です✨
今日はここまで!
次回の投稿までしばしお待ちくださいね😊
それではまた次にお会いしましょう!以上!
最後まで、ご覧いただきありがとうございました。
次回のブログもお楽しみにしてくださいね!!